メガネヘッドラインニュース~2024年5月第5週- GLAFAS(グラファス)

メガネヘッドラインニュース~2024年5月第5週

メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は次の4つのニュースに加えて、過去の今日のニュースもご紹介。

▼「Zoff社長インタピュー サングラスに活路を見いだす理由など」

▼「“デジタル時代のための専用レンズ” バリラックス デジタイム」

▼「7,700万円の高級ジュエリーメガネフレーム」

▼「A.P.C.からサングラス登場」

▼「過去の今日のニュース」


Zoff社長インタピュー サングラスに活路を見いだす理由など

「Zoff」がメガネからサングラスに活路を見出す理由…WBCのヌートバー効果でブランド全体の売上が2桁成長に | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

メガネ業界にSPA方式(企画から製造、販売までを一貫して行う形態)を取り入れた「Zoff(ゾフ)」。創業20周年の2021年にはリブランディングを敢行し、その運営会社であるインターメスティックの前社長・上野剛史氏からトップを譲り受けたのが上野博史氏である。Zoffは今、メガネを売る企業からのイメージ脱却を図っている。新たに注力しているのがサングラスだ。第二創業期を迎えたZoffの成長戦略や取り組みを上野氏に聞いた。


“デジタル時代のための専用レンズ” バリラックス デジタイム

スマホ専用ゾーン付き 老眼鏡の「見えにくい」問題をかなり解消してくれる「デジタイム」はデジタル時代の“作業用メガネ”か:分かりにくいけれど面白いモノたち(1/5 ページ) - ITmedia NEWS

バリラックスの「デジタイム」というメガネ用のレンズは、老眼鏡という道具の不便さを、かなりの部分で解消する、デジタル時代の新しい「作業用メガネ」なのかもしれない。

関連リンク

varilux | Varilux Digitime

デジタル時代のための専用レンズ バリラックス デジタイムで毎日を快適に。


7,700万円の高級ジュエリーメガネフレーム

群馬の板垣、7700万円の眼鏡フレーム 限定販売 - 日本経済新聞

「ジュテーム」という商品名のフレームは素材に18金ピンクゴールドとプラチナを使用。希少とされる約0.5カラットのブルーダイヤモンドが左右にあしらわれるなど、計約7.7カラットのダイヤをちりばめている。

「ジュテーム / PRODUCT - HAND TOKYO」 (スクリーンショット)

ジュテーム / PRODUCT - HAND TOKYO
(スクリーンショット)

関連リンク

グランド伊勢崎店|メガネのイタガキ|群馬、長野、埼玉、栃木に店舗展開


A.P.C.からサングラス登場

「アー・ペー・セー」からサングラスラインが誕生! 4型10種が発売|ファッション|ELLE[エル デジタル]

「アー・ペー・セー」が、ブランド初のサングラスラインをローンチ。代官山店をはじめとする直営ストアと、公式オンラインストアにて展開をスタートした。 サングラスラインには、4つのユニセックスモデルがラインナップ。いずれもモデル名に伝説的なバンド、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのメンバーの名前が付けられ、日本製のフレームを採用している。


過去の今日のニュース

8の字型テンプルでフィット感がアップしたランニング用サングラス~SWANS(スワンズ)「E-NOX EIGHT 8」

E-NOX EIGHT 8(イーノックス エイト)は、上下に分かれた8の字型の「ツイストテンプル」により、さまざまな頭の形にフィット。わずか19gという軽さと相まって、長時間の激しい運動でも快適な装着感を保てるという。

上下に分かれた8の字型の「ツイストテンプル」は、それぞれがフレキシブルに動くことで、さまざまな頭の形にフィット。力強いホールド感が得られるという。

上下に分かれた8の字型の「ツイストテンプル」は、それぞれがフレキシブルに動くことで、さまざまな頭の形にフィット。力強いホールド感が得られるという。

90年代テイストのメガネに注目~OWL(オウル)の"lovely" - メガネフレームニュース

アイウェアブランド OWL(オウル)の新作「lovely」は、90年代テイストのコンビネーションフレーム。当時を知るひとにはちょっと懐かしく、当時を知らないひとには新鮮に感じるデザインに注目だ。

OWLboasorte「lovely」 カラー:1.black - gray demi(ブラック - グレーデミ)

OWLboasorte「lovely」
カラー:1.black - gray demi(ブラック - グレーデミ)

【熊本地震】メガネスーパーが義援金とメガネを被災地へ寄付

全国の店頭で集めた義援金622,810円は日本赤十字社を通じて寄付。回収した不要メガネは、フレームを洗浄・調整し新しいレンズを入れて1,000本を再利用できる状態とし、約200本を阿蘇市役所と西原村役場に寄贈した。今後も必要とする自治体に順次メガネを提供するとしている。

回収した支援メガネを阿蘇市役所に提供したときの様子

回収した支援メガネを阿蘇市役所に提供したときの様子


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