メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は次の4つのニュースに加えて、過去の今日のニュースもご紹介。
▼「アクセサリーとして使う“掛けない”サングラス」
▼「新千円札 北里柴三郎 復刻メガネ」
▼「Eyevol(アイヴォル)直営店2号店が大阪・南船場にオープン」
▼「GetNavi 8月号『リーディンググラス超入門』」
▼過去の今日のニュース
アクセサリーとして使う“掛けない”サングラス
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メディアの報道
▼「かけない」サングラス シルクジャカード老舗「小倉織物」日本初のアイテムを開発
余ったシルクを使うことでSDGsの視点も含まれており、⽇本でしかできない伝統⽂化や技法を象徴するアイテムになることを⽬指すほか、今年の元旦に発生した能登半島地震を受け、「⽯川県内や全国に明るいニュースを届けたい」という思いを込めたという。
▼かけないサングラスいかが 小松「小倉織物」が開発 レンズ部分に自社の絹生地:北陸中日新聞Web
フレームは、眼鏡店「メガネの森」(同市三日市町)が協力。白に黒のドット柄で波のような模様を織りで表現した生地や、国内では同社でしか作れない透け感のある黒い生地を張ったサングラスなど8種類を用意した。
小倉織物のHP・SNS・通販サイト
▼小倉織物株式会社 | 石川県小松市のシルクジャカードの老舗
▼Twitter(https://twitter.com/ogura1895)
▼Instagram(https://www.instagram.com/ogura1895/)
▼ogura(通販サイト)
新千円札 北里柴三郎 復刻メガネ
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関連リンク
▼北里柴三郎 新紙幣肖像画採用記念モデル|メガネの大宝堂×北里柴三郎記念館
▼『復刻メガネも登場』新千円札の顔・北里柴三郎 出身地・熊本の盛り上がりを取材|日テレNEWS NNN
『復刻メガネも登場!?』新千円札の顔・北里柴三郎 出身地・熊本の盛り上がりを取材
— KKT熊本県民テレビ【公式】 (@kkt_4ch) June 26, 2024
ニュースの詳細はこちらからhttps://t.co/aNPKpGyhiP
Eyevol(アイヴォル)直営店2号店が大阪・南船場にオープン
▼Eyevol 直営店2号店が大阪・南船場に6月28日 (金) オープン | 株式会社アイヴァンのプレスリリース
2024年6月28日(金)、東京・青山骨董通りに続くEyevol直営店2号店が、大阪・南船場にオープンいたします。 「Eyevol」は、「着るメガネ」をコンセプトに持つEYEVANが生んだサングラスブランドです。
クラシックで普遍的なデザインと、スポーツシーンにも対応する機能性が高次元で備わった「Eyevol」は、プロゴルファーやランナーなどトップアスリートからも支持を集めています。
2号店となる大阪店のコンセプトは Dynamic Lifestyle。しなやかで自由、ダイナミック(アクティブ、エネルギッシュ、創造的、機能的)かつ上質なライフスタイルを体現するショップを目指しました。
Eyevol Osaka Store
関連記事
▼アイウェアブランドEyevol(アイヴォル)の直営店が東京・青山の骨董通りにオープン
GetNavi 8月号『リーディンググラス超入門』
▼モノ・コト・ヒトetc.オールジャンルで大総括! 2024年上半期ベストヒット【ゲットナビ8月号は6月24日発売】 | 株式会社ワン・パブリッシングのプレスリリース
【イマドキ!】リーディンググラス超入門
年齢を重ねれば、遅かれ早かれ誰もが迎える老眼デビュー。老眼のサインを無視して放置することは、目への負担をはじめ、心身のストレスの原因になりかねません。おしゃれ&快適に使えるリーディンググラス(老眼鏡)を活用して、老眼と上手に付き合いましょう。
メガネ・サングラス専門家のさくらヒロシさんが解説します!
また、1)度数の目安 2)ルーペとの違い 3)単焦点レンズと累進レンズ 4)+αの機能性といった各項目に分け、リーディンググラス選びのポイントを紹介します。
【イマドキ!】リーディンググラス超入門
過去の今日のニュース
▼YUICHI TOYAMA.(ユウイチ トヤマ.)ポップアップストアが伊勢丹新宿店にオープン
今回のイベントでは、ブランドを象徴する「Double Dutch(ダブルダッチ)」(※1)シリーズをはじめとしたアーカイブコレクションを紹介。さらに、発売前の2023年新作コレクションで、アメリカンヴィンテージアイウェアを再解釈した新モデル「OMA(オーエムエー)」も展示され、先行試着できる。
YUICHI TOYAMA.
OMA
▼遠近両用メガネ見え方体験コーナーが好評な「メガネのノハラ 京都ファミリー店」に行ってみた
遠近両用メガネ見え方体験コーナーには、机やパソコン、テレビ、階段、電車のホームの電光掲示板などが設置されており、実際の生活に近い環境でメガネの見え方を試すことができる。
メガネのノハラ 京都ファミリー店
遠近両用メガネ見え方体験コーナー
▼東京・渋谷に誕生したRay-Ban(レイバン)日本初の直営店「Ray-Ban Store SHIBUYA」に行ってみた
「Ray-Ban Store SHIBUYA」は、ブランドカラーの赤と黒を基調としたデザインが印象的。店内には Ray-Ban(レイバン)のフルラインナップ約900種類以上のメガネ・サングラスがそろう。
また、日本初のサービスとして Ray-Ban(レイバン)純正度付きレンズ・度付きサングラスレンズを販売するほか、オンラインストアのみで展開しているサングラスのカスタマイズサービス「REMIX」を実物を見ながらオーダーできる。
店内はブランドカラーの赤と黒を基調としたデザインで、Ray-Ban(レイバン)らしさにあふれている。