メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は次の4つのニュースに加えて、過去の今日のニュースもご紹介。
▼「ヘアバンドにもなるサングラス『ベリーディオール』」
▼「サングラスと帽子でモードな日よけ対策」
▼「JINS 能登半島地震の被災地で支援継続」
▼「メガネドラッグ 手作りメガネワークショップ開催」
▼「過去の今日のニュース」
ヘアバンドにもなるサングラス『ベリーディオール』
▼「ベリーディオール」サングラスが新たに登場 | クリスチャン・ディオール合同会社のプレスリリース
サングラスとしても、ヘアバンドとしても着用できる驚くべきハイブリッドなモデルとして「ベリーディオール」が新たに登場します。これは2024-2025年秋冬コレクションに息づき、常に進化し続ける革新的なデザインのアイディアを永続させる魅力的なファッションステートメントです。2つの機能を備えたこのモデルは、ブラックナイロンの彫刻的なフレームに、「カナージュ」モチーフをあしらったテンプルを組み合わせ、ゴールドトーンの”CD”シグネチャーに丸みを帯びたグレーのレンズで、クチュールスピリットを表現しました。ウルトラモダンなルックを完成させる「ベリーディオール」サングラスは、全国のディオール ブティックおよび公式オンラインブティックでご覧いただけます。
© Lara Giliberto
「VeryDior」サングラス レンズ:91mm、ブリッジ:10mm 94,000円
サングラスと帽子でモードな日よけ対策
▼【モードな日よけ対策】“骨格”で選ぶ、サングラスと帽子 - ファッショントピックス | SPUR
暑い日々に欠かせないのが、サングラスと帽子。なりたい私へと印象をコントロールする最適解を、顔タイプ別にアンサー!
【モードな日よけ対策】“骨格”で選ぶ、サングラスと帽子 https://t.co/f2gUzdKCyM
— SPUR / シュプール (@SPUR_magazine) July 10, 2024
JINS 能登半島地震の被災地で支援継続
▼令和6年能登半島地震における支援 移動式メガネ販売車「JINS GO」が石川県輪島市に続き穴水町でメガネを無償提供しました | 株式会社ジンズホールディングスのプレスリリース
株式会社ジンズホールディングス(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、能登半島地震によりメガネを破損・紛失しご不便な思いをされている皆様の⼀助となるよう、2024年2月、3月の⼆度にわたって視力測定補助やレンズ加⼯、車椅⼦昇降機などの機能を搭載した移動式メガネ販売車「JINS GO」を石川県輪島市内の避難所など合計11か所に派遣し、約700名の⽅にメガネの無償提供・修理・調整を⾏いました。想定以上の反響を受けさらなるご要望にお応えするため、6月7日(⾦)〜9日(日)に石川県穴水町内へ派遣し、合計3か所で約200名の⽅にメガネの無償提供・修理・調整を⾏いました。
新着記事
— JINS PARK編集部 (@JINSPARK_Web) July 9, 2024
移動販売車「JINS GO」、能登半島地震被災地へ継続支援。6月7日から3日間、石川県穴水町を訪問しメガネの無償提供や他社製品を含めた修理を実施しました。
穴水町での活動のほか、JINSが取り組んできた海外での災害支援事例についてもお伝えします。https://t.co/HWTC5sJhBS#JINSPARK pic.twitter.com/bMHLroVn0J
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▼【能登半島地震】JINS(ジンズ)がメガネのレンズ・フレームの交換サービスを実施 移動販売車も派遣
▼JINS(ジンズ)がメガネ移動販売車「JINS GO」をスタート 訪問販売のほか被災地支援も想定
メガネドラッグ 手作りメガネワークショップ開催
▼夏休み特別企画!世界に一つだけのメガネを作ろう! WORKSHOP 3店舗開催 =参加者募集中= | メガネドラッグ メガネでできる健康生活
テレビでも話題になったメガネの手作り体験ができます!
300を超えるアセテート(プラスチック)生地から色と柄を選んで、専用ソフトでお顔に合わせてお好みの形にデザイン。
糸のこぎりを使ってフレームの形に切り出す作業を体験していただきます。
お友達、ご家族皆様でのご参加も大歓迎です。
「夏休み特別企画!世界に一つだけのメガネを作ろう! WORKSHOP 3店舗開催 =参加者募集中= | メガネドラッグ メガネでできる健康生活」
(スクリーンショット)
過去の今日のニュース
▼浴衣に似合うメガネフレームの選び方・着こなしの3つのコツ・ポイントをJINS(ジンズ)が公開
花火大会やお祭りなど、浴衣を着て出かけたい夏のイベントを前にして、「浴衣にはどんなメガネが似合うのか?」「浴衣とメガネをおしゃれに着こなすにはどうすればいいか?」といった悩みを持っている人もいるのではないだろうか?
浴衣とメガネに関する悩みを解消したい人には、JINS(ジンズ)が提案する浴衣に似合うメガネの選び方や着こなし方を参考にしてみては。
JINS(ジンズ)が提案する「浴衣×メガネ」着こなし方の一例
▼メガネ史に残る傑作をモダンにアレンジ ビジョンメガネ「remode(リモード)」
remode(リモード)は、1930年代から60年代に欧米を中心に流行した“メガネ史に残る傑作”をモダンにアレンジ。元々の形や素材の魅力を残しながら、現代風にアップデートし、日本人の顔の骨格に合わせたサイズで仕上げた。
ビジョンメガネ
remode(リモード)
▼AIで似合うメガネの色を診断、プロがメイクをアドバイスする体験型イベントが眼鏡市場で開催
このイベントでは「あなただけのメガネを、ちゃんと選ぶなら。」をテーマに、顧客ひとりひとりに似合う色(パーソナルカラー)をAIで診断し、最も顔をきれいに見せてくれるメガネの色をアドバイザーが提案。メガネを掛けたスタイルをより洗練させる、パーソナルカラーに合ったメイクアップも体験できる。
「自撮り、もしくはアルバムから自分の写真をアップロード」
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「パーソナルカラータイプを即時診断」
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「パーソナルカラータイプごとに店内のカラー診断コーナーにあるフレームやカラコンの中から、自分の診断結果に合うものを提案」