メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は次の4つのニュースに加えて、過去の今日のニュースもご紹介。
▼「子どもの近視対策は日々の習慣から」
▼「阪急メンズ大阪にアイウェアのバーチャル試着ができる機器が導入」
▼「イタリア最古のアイウェアブランドLOZZAから新作登場」
▼「メガネスタンドにもなってスマホも置けるメガネケース」
▼「過去の今日のニュース」
子どもの近視対策は日々の習慣から
▼知ってる？こどものキケン【子どもの近視 乳幼児期から対策を！】近視対策は日々の習慣から | NHK | 医療・健康
こうした治療法が出てきているとは言え、全員に効果があるとは限りません。 やはり、近視を抑止する効果があるのはできるだけ毎日、屋外で2時間過ごすことです。 手軽にできることですし、ぜひ、この習慣を子どもたちに身につけてほしいと思います。
新学期が始まって、あれ？
— NHK大阪ニュース (@nhk_bknews) September 19, 2024
子どもが目を細めたり、見えにくそうにしている様子が気になったりしていませんか？
【子どもの近視は大人よりも進行が早い！】
対策は、日々の習慣からhttps://t.co/aZAu6JI3c2#nhk_video #こどもキケン pic.twitter.com/zGBMr6a5JR
阪急メンズ大阪にアイウェアのバーチャル試着ができる機器が導入
▼【阪急メンズ大阪】新しさや楽しさを感じる、パーソナルな体験を提供！ 地下1階アイウェアワールドがさらに充実 | 株式会社阪急阪神百貨店のプレスリリース
株式会社阪急阪神百貨店は、阪急メンズ大阪（大阪市北区）の地下1階アイウェアワールドに眼鏡アイテムに特化したサービスコーナー「LENS CUSTOM FACTORY」を新設。AIで眼鏡を試着できる機器の導入、リペアとメンテナンスの拡充、オーダーなど多彩なレンズの展開で、新たなアイウェアワールドへと進化します。
（中略）
日常のファッションを完成させるアイテムとして アイウェアを用途やシーン、アイケアなど多様なニーズに対応するレンズバリエーションを拡大。また、カラーレンズやフレームをバーチャル体験できるZEISSデジタル3D セントレーションシステムを導入。気軽に様々なアイウェアの試着体験が可能になります。
LENS CUSTOM FACTORY
イタリア最古のアイウェアブランドLOZZAから新作登場
▼イタリア最古のアイウェアブランド「ロッツァ」の歴史と技術を凝縮したカプセルコレクション「LOZZA ARTE」(ロッツァ アルテ)が登場！ | デリーゴジャパン株式会社のプレスリリース
この度、イタリア・デリーゴグループのハウスブランドであり、1878年に誕生したイタリア最古のアイウェアブランド「ロッツァ」より、その歴史と技術を凝縮したカプセルコレクション「LOZZA ARTE」(ロッツァ アルテ)が登場。2024年秋冬シーズンからスタートした同ラインナップは、イタリアのオペラの世界にインスピレーションを得た「アルペジオ」と「アダージョ」の 2つで構成されており、日本国内ではオプティカルフレーム3型とサングラス2型を展開。キーホールブリッジやパントシェイプなど、クラッシックな印象のアセテート製アイウェアをリリースいたします。145 年以上にわたり、イタリア文化に根付いたセンスと熟練した職人技を継承し、過去と未来の融合によって象徴的な作品を生み出してきた「ロッツァ」の新しいコレクションに是非ご期待ください。
VL4352 - ARPEGGIO 1 (アルペジオ 1)
3カラー展開
フレーム価格 46,200円(税込)
Made in Italy
VL4353 - ARPEGGIO 2 (アルペジオ 2)
3カラー展開
フレーム価格 46,200円(税込)
Made in Italy
VL4357 - ADAGIO 3 (アダージョ 3)
3カラー展開
フレーム価格 46,200円(税込)
Made in Italy
メガネスタンドにもなってスマホも置けるメガネケース
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メガネスタンドに早変わり
メガネケース
スマホも置ける
過去の今日のニュース
▼メガネレンズの厚さや見え方を比較・確認できる最新システムをアイメガネが日本初導入
VISION XPERIENCE（ヴィジョン エクスペリエンス）は、メガネレンズ大手のセイコーオプティカルプロダクツが開発したもので、グレードによって異なるレンズの厚さや遠近両用レンズなどの見え方をiPadの画面上でバーチャル体験できるアプリ。メガネを掛けた姿をさまざまな角度から撮影し、画面上で確認することができるので、似合うフレームを選ぶのにも活用できる。
「単焦点レンズ厚み比較イメージ」
フレームに入った状態のバーチャル画像でレンズの厚みを比較・確認できるので、できあがったメガネのイメージをつかみやすい。屈折率1.50球面設計（上）と屈折率1.74両面非球面設計（下）を比べると、屈折率1.74両面非球面設計はレンズがかなり薄く仕上がるのが分かる。
▼パリミキからSRIXON（スリクソン）とコラボしたゴルフ用メガネフレーム新作登場、度付きレンズやサングラスにも対応
顔を包み込む深いフロントカーブとレンズの下半分にフレームがないデザインにより、一般的なフレームに比べて視野が広く、ショットの際に視界が遮られないので、プレーへの集中を高めてくれそう。
度付きレンズにも対応しており、紫外線に反応して色の濃さが変わる調光レンズやフェアウェイなどの照り返しを抑える偏光レンズと組み合わせると、コースや距離感、芝目などを見極めるのに効果を発揮する。
SRIXON（スリクソン）507
カラー：ライトグレー（写真）・レッド、ブルー、ブラックマット
レンズカープ：4
▼Zoff（ゾフ）がファッション化を強めてリブランディングへ、チダコウイチがゼネラル・クリエイティブ・ディレクターに就任GLAFAS（グラファス）
30を超えるブランドのディレクションや立ち上げに携わってきたチダ氏がゼネラル・クリエイティブ・ディレクターに就任したのは、ファッション化を強めてリブランディング（ブランド再構築）するのが目的。
（左）上野博史 チーフ・デザイン・オフィサー
（右）チダコウイチ ゼネラル・クリエイティブ・ディレクター
