メガネヘッドラインニュース~2024年12月第2週- GLAFAS(グラファス)

メガネヘッドラインニュース~2024年12月第2週

メガネヘッドラインニュース~2024年12月第2週

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メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は次の4つのニュースに加えて、過去の今日のニュースもご紹介。

▼「世界のメガネレンズの半数を生産する町」

▼「メガネを買いに行く前の準備のコツ」

▼「大村崑 メガネ300本所持 店長とも仲良し」

▼「渋谷キャストに2日間限定『Ray-Ban Lab』オープン」

▼「過去の今日のニュース」


世界のメガネレンズの半数を生産する町

江蘇省丹陽市は世界の眼鏡レンズの半数を生産、年間売上高2400億円―中国メディア

丹陽市には眼鏡および関連品の製造・貿易会社が1600社以上集まっている。レンズの年間生産量は8億枚で、中国全土の7割、世界の5割を占めている。年間売上高は120億元(約2400億円)以上。製品は日本、韓国、東南アジア、欧米などの国や地域に輸出されている。堂々たる世界の眼鏡「販売チャンピオン」だ。

「江蘇省丹陽市は世界の眼鏡レンズの半数を生産、年間売上高2400億円―中国メディア」 (スクリーンショット)

江蘇省丹陽市は世界の眼鏡レンズの半数を生産、年間売上高2400億円―中国メディア
(スクリーンショット)


メガネを買いに行く前の準備のコツ

メガネ選びのコツ 選び方や試着のポイント 事前準備チェックリストも | FEATURE ー特集ー | メガネのパリミキ

メガネ店に行くまでにやることは?

  • 普段のメガネやコンタクトをカバンに準備しておく
  • 「メガネが欲しい理由」を改めて言葉にする
  • メガネを使う状況に近い服装と髪型で行く
  • 気になるフレームは、試着予約しておく

「メガネ選びのコツ 選び方や試着のポイント 事前準備チェックリストも | FEATURE ー特集ー | メガネのパリミキ」 (スクリーンショット)

メガネ選びのコツ 選び方や試着のポイント 事前準備チェックリストも | FEATURE ー特集ー | メガネのパリミキ
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大村崑 メガネ300本所持 店長とも仲良し

大村崑「眼鏡コレクション」は300本! 「たまには助言に耳を傾け、冒険せなあかんね」いまも店に通い「店長と仲ようなりました」 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

いま、僕が持っている眼鏡は、積もり積もって300本はあるんちゃうかな。大半は、福井県鯖江市のめがねミュージアムに寄託しています。福井県眼鏡協会のめがね大使になった縁で、竹や木製の眼鏡も作ってもらいました。軽うて、かけ心地もいいんです。


渋谷キャストに2日間限定『Ray-Ban Lab』オープン

レイバンの特別な空間「Ray-Ban Lab」が渋谷キャストに2日間限定で登場 | ルックスオティカジャパン株式会社のプレスリリース

2024年12月14日(土)と12月15日(日)の2日間、渋谷キャスト ガーデンにRay-Ban Lab(レイバン ラボ)が登場します。Ray-Ban Labでは、Ray-Banの様々なデザインのメガネが集結。TVやファッション誌などでも活躍するスタイリストの小山田早織さんの監修によって展開する、「新しい自分」に出会うためのぴったりのメガネを選ぶことができます。なりたい「ジブン」、今まで知らなかった「ジブン」に出会う特別な体験ができる空間となっています。また、広場中央にはレイバンのアイコニックなレッドカラーのコンテナが設置され、中では太陽光によってフレームやレンズカラーが変化する調光機能を搭載した「TRANSITIONS」(トランジションズ)テクノロジーを体験していただけるようになっています。

なりたい「ジブン」像に合わせたメガネの試着や、TRANSITIONSレンズテクノロジーの体験をしながら、フォトブース「Photomatic」で記念撮影をすることができます。撮影した写真に指定ハッシュタグを付けてSNSに投稿していただいた方の中から、抽選でRay-Banのメガネをプレゼントします。

さらに、イベント期間中には、都内のRay-Ban直営店で利用可能なスペシャルクーポンをプレゼントします。

Ray-Ban Lab イメージ

Ray-Ban Lab イメージ

PhotomaticのセルフフォトブースがRay-Banの特別な空間「Ray-Ban Lab」に登場 | ピックハイブ株式会社のプレスリリース

Photomaticでは、Photomaticのシグネチャーである半身を撮影できる「クラシックフォトブース」と、全身を撮影できる「マルチフォトブース」の2機種をご用意いたします。Ray-Ban Labを通して出逢った、なりたい「ジブン」や今まで知らなかった「ジブン」の特別な記録として、Photomaticでセルフフォトを撮影してみてください。

Photomatic × Ray-Ban

Photomatic × Ray-Ban


過去の今日のニュース

Zoff×JOURNAL STANDARD relumeコラボメガネ第2弾 スタイルのある大人のためのアイウェア

「Zoff|JOURNAL STANDARD relume Intelligents」は、強さと知性を持ち合わせた、イギリス映画の主人公に想いをはせ、スタイルのある大人のためにデザインされたコレクション。ブリティッシュクラシックの伝統にインスパイアされた要素が随所に散りばめられ、重厚かつ上品な表情を演出してくれる。

Zoff|JOURNAL STANDARD relume Intelligents アセテートフレーム

Zoff|JOURNAL STANDARD relume Intelligents メタルフレーム

Zoff|JOURNAL STANDARD relume Intelligents コンビネーションフレーム

Zoff|JOURNAL STANDARD relume Intelligentsは、6型各3色の全18種類

アイウェアブランドEyevol(アイヴォル)の直営店が東京・青山の骨董通りにオープン

Eyevol(アイヴォル)は、「着る眼鏡」をコンセプトとする EYEVAN(アイヴァン)から生まれたブランド。クラシックをベースとしたデザインと激しい動きにもズレにくくて長時間の装用でも快適な掛け心地を、メイドインジャパンの高い技術で実現している。

Eyevol Tokyo Store 外観イメージ

Eyevol Tokyo Store 外観イメージ

リカちゃんコラボメガネ「ルームルーム ラブズ リカ」第2弾発売

今回の第2弾は、ブラックショコラドレススタイルの Licca(リカ)をイメージしたウェリントンとボストンの2種類。素材には超弾性樹脂 TR-90 を使用しているので掛け心地はソフトで軽やか。鼻あては調節可能なクリングスタイプなので、レンズがまつげに当たりにくく、メガネがズリ落ちにくいのも女子にはうれしいポイント。

「Room room ♥ LiccA(ルームルーム ラブズ リカ)」シリーズ第2弾は、人気のウェリントンとボストンの2種類

「Room room ♥ LiccA(ルームルーム ラブズ リカ)」シリーズ第2弾は、人気のウェリントンとボストンの2種類


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