メガネヘッドラインニュース~2025年1月第3週- GLAFAS(グラファス)

メガネヘッドラインニュース~2025年1月第3週

メガネヘッドラインニュース~2025年1月第3週

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メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は次の4つのニュースに加えて、過去の今日のニュースもご紹介。

▼「もしものときのために防災用メガネを準備しよう」

▼「フィットネス向けメガネ『JINS YOGA FIT』」

▼「セレブ御用達アイウェアブランド『ボニークライド』」

▼「新潟眼鏡院 開店100周年」

▼「過去の今日のニュース」


もしものときのために防災用メガネを準備しよう

災害時はメガネで「見える」を守ろう 持ち出し袋に加えたい防災用メガネ | FEATURE ー特集ー | メガネのパリミキ

防災意識が高まっている昨今、皆さんは「もしも」のときに備えて、どのような準備をしていますか? 非常時の持ち出し袋を用意して備えがばっちりの方であっても、意外と忘れがちなのが「メガネ」。普段メガネやコンタクトレンズをご使用の方は、万が一のことが起きた時のために、災害用のメガネを準備しておくことが大切です。

「災害時はメガネで「見える」を守ろう 持ち出し袋に加えたい防災用メガネ | FEATURE ー特集ー | メガネのパリミキ」 (スクリーンショット)

災害時はメガネで「見える」を守ろう 持ち出し袋に加えたい防災用メガネ | FEATURE ー特集ー | メガネのパリミキ
(スクリーンショット)

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もしものときの防災・減災のために~メガネユーザーができる6つの備え


フィットネス向けメガネ『JINS YOGA FIT』

家でも、外でも、スタジオでも。リラックスして体を動かしたい時にあなたに寄り添うメガネができました「JINS YOGA FIT」1月9日(木)新発売 | 株式会社ジンズホールディングスのプレスリリース

今回登場する「JINS YOGA FIT」は、フィットネスを楽しむ方々の声をもとに開発されました。フレームには軽量かつ柔軟性に優れた樹脂素材を採用し、肌への負担を軽減する柔らかなシリコン製の鼻パッドを装備。長時間の装用でも快適さを保ちます。さらに、自分で簡単にフィット感を調整できる「Quick Fit」機能を搭載し、ポーズや動きでもずれにくい高い装着感を追求しました。フィットネスウエアとのコーディネートを意識した、肌なじみがよく透け感のある柔らかな色合いもポイントです。

JINS YOGA FIT(ジンズ ヨガ フィット)

JINS YOGA FIT(ジンズ ヨガ フィット)

ウエアにも肌にもなじみやすい落ち着いたトーンのカラー展開

ウエアにも肌にもなじみやすい落ち着いたトーンのカラー展開

関連リンク

ヨガ フィットネス ウォーキング用メガネ JINS YOGA FIT | JINS - 眼鏡(メガネ・めがね)


セレブ御用達アイウェアブランド『ボニークライド』

2万台から買えるおしゃれメガネ、セレブ御用達ブランド「ボニークライド」に注目! | ファッション | ELLE [エル デジタル]

2016年にLAで誕生したアイウェアブランド「ボニークライド(Bonnie Clyde)」は、トレンドセッターたちの新たなお気に入りブランド! デザイナーのジョン・ユアンの家業が30年以上の歴史を持つメガネメーカーだったこともあり、先代から引き継いだ製品づくりのノウハウを生かし、中国広東省深セン市にある家族経営の工場で製造を行っているのがブランドの特徴。ジェンダーニュートラルで、ちょっと遊びを利かせたシンプルデザインが多く、ギークシックに夢中のZ世代からも熱烈なラブコールを受けている。2万円台からゲットできるリーズナブルな価格帯も、人気の理由のひとつ!

関連リンク

Bonnie Clyde® | Sunglasses & Opticals


新潟眼鏡院 開店100周年

新潟眼鏡院 100周年記念特設ページ

これからの100年も、新潟・古町とともに

創業100周年を迎えられましたのも、ひとえに地域の皆さまのご愛顧の賜物と心より感謝申し上げます。1世紀にわたり、新潟・古町の皆さまの快適な視生活を支えてまいりました。

時代は変わりましても、お客様一人ひとりに寄り添う姿勢は変わりません。先人たちが築き上げた伝統を大切にしながらも、常に新しい技術やサービスを取り入れ、時代のニーズに応えて参りました。

これからも技術と心を磨き、地域に根ざした眼鏡店として、皆さまの快適な視生活をサポートしてまいります。次の100年も、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

新潟眼鏡院 ブランドムービー - YouTube

関連リンク

新潟眼鏡院


過去の今日のニュース

メガネ職人が多く暮らす地域の名を冠したブランド「河和田(かわだ)」から2019年新作コレクション登場

世界有数のメガネ産地である福井県の中でもメガネ職人が多く暮らす地域の名を冠したブランド「河和田(かわだ)」から、2019年新作コレクションが登場。

今回は優れたメガネ職人をモデル名にした「名人集」シリーズから3モデルをご紹介。

河和田「名人集」 福島利行-18 C.2(ダークブラウン) 参考価格:38,000円(税込)

河和田「名人集」
福島利行-18
C.2(ダークブラウン)
参考価格:38,000円(税込)

保湿効果をブラスした花粉対策用メガネ「JINS 花粉 CUT MOIST」

JINS 花粉 CUT MOIST は、吸水性と保水性に優れた特殊スポンジを装着できるポケットをフレームの内側に搭載。特殊スポンジを水で湿らせた状態で掛けると、裸眼の状態に比べて目の周りの湿度が約20%向上し、乾燥から目を守る効果があるという。

また、普段メガネを掛けない人でも抵抗なく取り入れられるデザインでありながら、最大98%の花粉カット率を実現。さらに、マスクとの併用を考慮して「くもり止めレンズ」を採用するなど、花粉対策と目の保湿が一度にできるメガネとなっている。

普通のメガネに近いデザインでありながらも、花粉カット率は最大98%を実現

普通のメガネに近いデザインでありながらも、花粉カット率は最大98%を実現

メガネをかけると「視力が落ちそう」「目が疲れそう」と思うひとが半数以上いることが明らかに

メガネフレームメーカー大手のシャルマンがおこなったアンケート調査によると、メガネやコンタクトレンズを使ったことがないひとの半数以上が、「メガネをかけていると視力がさらに悪くなる」、「メガネをかけると肩こりや目が疲れやすくなる」といったイメージを持っていることが明らかになった。

この結果を受けて、専門家(眼科医)は「無理に裸眼で頑張ろうとせずに、適正なメガネで視力を矯正することで、視力の低下を抑え、健康も向上します」と指摘している。

(グラフ1)「メガネをかけていると、目の筋肉が衰え、裸眼の視力が落ちそうな気がする。」という質問に、「そう思う」または「ややそう思う」と答えたひとは半数以上。

(グラフ1)「メガネをかけていると、目の筋肉が衰え、裸眼の視力が落ちそうな気がする。」という質問に、「そう思う」または「ややそう思う」と答えたひとは半数以上。


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(本記事は、執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。また、外部リンク先につきましては、削除されていることもございますので、ご了承ください。)

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