メガネ情報サイト GLAFAS(グラファス)の2011年6月分「メガネニュースアクセスランキング」は、2010年の年間メガネブランドランキングが6ヶ月連続で1位をキープ。
2位以下には、SMAP の中居正広さんのメガネ姿が話題になっているニュースや、サッカー日本代表MFで CSKAモスクワの本田圭佑選手が掛けていた「金」のサングラスについてのニュースなどが初登場している。
また、低価格メガネチェーン店各社が積極的に展開している軽量メガネやスポーツ用メガネのニュースも多くのひとの注目を集めている。
第1位:年間メガネブランドランキング【2010年】 →【6ヶ月連続】
Zoff(ゾフ) ZH11010 52 E-1。テンプル(つる)のストライプがマリンスタイルのワンポイントに。詳細はこちら。
(出典)http://www.zoff.co.jp/store/detail/ZH11010_E-1
メガネ情報サイト GLAFAS(グラファス)のアクセス状況から集計した 「2010年の年間メガネブランドランキング」は、レンズ込みで5,000円程度から買うことができる「ファストファッション・プチプラメガネ」からこだわりのアイウェアブランドまで、幅広くランクインしている。
このランキングから、今のメガネブランドが「ファストファッション・プチプラメガネ」と「高級ブランドメガネ」に二極化していることがうかがえる…【続きを読む】
第2位:「カミスン!」での SMAP 中居くんのメガネ姿が話題 ↑【初登場】
「カミスン!|TBSテレビ」(スクリーンショット)。
TBSテレビ系の音楽番組「カミスン!」で MC を務める SMAP の中居正広さんのメガネ姿が話題になっている。
Twitter やブログでは中居さんのメガネ姿に対して、「似合う」、「素敵」、「萌え~」、「メガネはどこから調達しているんですか?」といったコメントが上がっており、中居さんがどんなメガネを掛けて出演するか?毎週楽しみにしているひとが多いようだ。
中居さんのメガネは「グラスフィッター」と名乗る、メガネ専門のコーディネーターが用意しており、中居さん自身が衣装に合わせて選んでいるという…【続きを読む】
第3位:眼鏡市場がスポーツ用メガネ i-ATHLETE(アイ・アスリート)を発売 ↓【先月2位】
眼鏡市場 i-ATHLETE(アイ・アスリート) IA-402(スタイリッシュナイロールタイプ)。カラー:W(写真)、BK、GR。価格:18,900円(レンズ込み)。
[出典]http://www.meganeichiba.jp/brand/i_athlete/index.html
超薄型レンズ、超薄型遠近両用レンズを選んでも追加料金0円という安さで人気のメガネ店 眼鏡市場 は、「軽さと装着感にこだわったスポーツ設計」のメガネ i-ATHLETE(アイ・アスリート)を数量限定で発売した。
i-ATHLETE(アイ・アスリート)公式サイトによれば、軽くて弾力性の高いベータチタンや汗でも滑りにくいラバーコートなどを採用することで軽くて快適な装着感を実現したほか、フレームのカーブを顔に沿うように深くしたことで、一般的なものよりもより広い視野が得られるようになっている。
今回発売されたのは3型で全9バリエーション。超薄型レンズや超薄型遠近両用レンズを選んでも、レンズ込みで18,900円という眼鏡市場ならではの安さも魅力的だ…【続きを読む】
第4位:Zoff(ゾフ)が川崎和男氏監修のスポーツメガネ「Zoff Athlete(ゾフ・アスリート)」を発売 →【2ヶ月連続】
Zoff(ゾフ)のスポーツメガネ「Zoff Athlete(ゾフ・アスリート)」。image by インターメスティック
メガネが5,000円で買える時代を築いたパイオニアである Zoff(ゾフ)は、ブランド初のスポーツライン「走れるメガネ Zoff Athlete(ゾフ・アスリート)」を4月9日(土)より発売する。
今回の第1弾は、デザインディレクター 川崎和男氏の監修により開発された「日本人の顔にフィットするスポーツ・アイウェア」。各部の素材やパーツにはフィット感を高める工夫が施されており、まさに「走れるメガネ」に仕上がっている。
また、レンズ込みで7,350円という Zoff(ゾフ)ならではのリーズナブルな価格も魅力だ。…【続きを読む】
第5位:最軽量 3.7g 眼鏡市場の新作メガネ ZEROGRA(ゼログラ) ↓【先月3位】
レンズ込みで15,750円から、さらに超薄型レンズを選んでも追加料金0円という安さで人気のメガネ店眼鏡市場は、「かけているのに、かけていないような無重力のかけごこち」をうたった新作メガネZEROGRA(ゼログラ)を西日本で先行発売した。
プレスリリースによると、ZEROGRA(ゼログラ)の最軽量モデルはわずか3.7gという、これまでのものに比べて大幅な軽量化に成功。さらに、通常のメガネフレームには欠かせない蝶番(ちょうつがい)をなくした独自の「スマートアーム構造」により、頭部をやさしく包みこむ、理想的なフィット感を実現している…【続きを読む】
第6位:日本代表MF本田圭佑さんのサングラスは「金」の MYKITA(マイキータ) ↑【初登場】
本田圭佑選手が愛用するサングラス MYKITA & BERNHARD WILLHELM(マイキータ&ベルンハルト・ウィルヘルム) ALOIS カラー:038 F9-Gold, Gold Flash。
[出典]http://eyediologyopticians.co.uk/products/Mykita-Bernhard-Willhelm-ALOIS-F9-GOLD-Sunglasses.html
ドイツのメガネブランド MYKITA(マイキータ)の日本公式 Twitter によると、サッカー日本代表MFで CSKAモスクワの本田圭佑選手が、6月8日(水)に成田空港から出国時に掛けていて話題になっている「金」のサングラスは、MYKITA(マイキータ)とファッションブランド Bernhard Willhelm(ベルンハルト ウィルヘルム)とのコラボモデル ALOIS(希望小売価格:44,100円)だ。
金髪にフレームだけでなくレンズまで「金」のサングラスという、まさに「金」づくしのスタイルが、イングランドプレミアリーグ、マンチェスター・シティーが1500万ユーロ(約17億6,000万円)の破格オファーを出したこととともに、多くのひとの注目を集めているようだ…【続きを読む】
第7位:2010年 全国メガネ店アクセスランキング ↑【先月6位】
メガネ情報サイト GLAFAS(グラファス)のアクセス状況から集計した2010年の全国メガネ店アクセスランキングは、メガネ好きやファッション好きのひとに人気のセレクト系メガネ店が数多くランクイン。
特に、オリジナルブランドを展開しているメガネ店が多くのアクセスを集めたほか、中古メガネの買取・販売をしているショップもランクインしていることも興味深いところだ…【続きを読む】
第8位:眼鏡市場のスポーツメガネ i-ATHLETE(アイ・アスリート) 6月に再入荷 ↓【先月5位】
眼鏡市場 i-ATHLETE(アイ・アスリート) IA-401(スクエアタイプ)。カラー:BKM(写真)、BLU、BR。価格:18,900円(レンズ込み)。
超薄型レンズ、超薄型遠近両用レンズを選んでも追加料金0円という安さで人気のメガネ店 眼鏡市場 は、2011年1月に数量限定で発売され、人気を集めて2ヶ月ほどで完売していたスポーツ用メガネi-ATHLETE(アイ・アスリート)が6月1日(水)より再入荷することをホームページで明らかにした。
i-ATHLETE(アイ・アスリート)は「軽さと装着感にこだわったスポーツ設計」を採用。軽くて弾力性の高いベータチタンや汗でも滑りにくいラバーコートなどを使うことで軽くて快適な装着感を実現したほか、フレームのカーブを顔に沿うように深くしたことで、一般的なものよりもより広い視野が得られるようになっている。
ラインアップは3型で全9バリエーション。超薄型レンズや超薄型遠近両用レンズを選んでも、レンズ込みで18,900円という眼鏡市場ならではの安さも人気の理由と言える。…【続きを読む】
第9位:月間メガネブランドランキング【2011年5月】 ↑【初登場】
Zoff(ゾフ) ZH11013 54 C-1B。ストライプはテンプル(つる)の裏側に。
(出典)http://www.zoff.co.jp/store/detail/ZH11013_C-1B
メガネ情報サイト GLAFAS(グラファス)のアクセス状況から集計した 2011年5月のメガネブランドランキングは、メガネは5,000円で買える時代を気づいたパイオニア Zoff(ゾフ)が6ヶ月連続で1位をキープ。
2位以下には、Zoff(ゾフ)のライバルとも言える低価格メガネブランドのほか、作りやデザインにこだわった本格メガネブランドもランクインしており、メガネの市場が二極化していることがうかがえるランキングとなっている…【続きを読む】
第10位:JINS(ジンズ)の Air frame(エア・フレーム)第4弾 3月に発売 ↓【先月8位】
JINS(ジンズ) Air frame(エア・フレーム)第4弾 「メンズ ウェリントン」 カラーブロック。価格:7990円(レンズ代込み)。image by JINS
超薄型レンズを選んでも追加料金0円(※)という安さで人気のメガネ店 JINS(ジンズ)は、看板商品 Air frame(エア・フレーム)の第4弾となる新シリーズを3月1日(火)より発売することを明らかにした。
今回の第4弾では、これまでの人気のものに細やかな改良を加えた上で、デザインや価格のバリエーションを拡大。
軽さと掛け心地のよさで人気を集め、累計販売本数100万本というメガネ業界でも異例の大ヒットを記録している Air frame(エア・フレーム)を、キッズからシニアまで「めがねをかけるすべての人へ」 アピールする…【続きを読む】