フランスのメガネブランド alain mikli(アラン ミクリ)の直営店 alain mikli shop 南青山店 では、開店15周年を記念して80年代のヴィンテージフレームを8月31日(火)までの期間限定で販売している。
東京・渋谷の eyewear Mebius(アイウェア メビウス)などヴィンテージメガネ・サングラスを販売しているメガネ店もあるが、ブランドの直営店がヴィンテージフレームを販売するのはめずらしい。alain mikli(アラン ミクリ)のファンはもちろん、ヴィンテージフレームが気になるひとも要チェックのイベントだ。
alain mikli(アラン ミクリ)公式サイトによれば、ヴィンテージフレームは文字通り古い商品のため、修理ができない場合があることや、返品・交換はできないとのこと。とはいえ、レアなフレームを手に入れることができる貴重なチャンスと言える。
alain mikli(アラン ミクリ)とは
alain mikli(アラン ミクリ)は1978年設立のフランス・パリのメガネブランド。デザイナーは alain mikli(アラン ミクリ)。
ブランドコンセプトは「見るための、そして見られるためのメガネ」。世界中に数々のハウスブランドが生まれ、メガネが「見られるため」のファッションアイテムとして認められたのは、alain mikli(アラン ミクリ)のおかげと言っても過言ではない…【続きを読む】