東京・原宿のメガネ店 Opticien Loyd(オプティシャン ロイド)がデッドストックサングラスを大放出- GLAFAS(グラファス)

東京・原宿のメガネ店 Opticien Loyd(オプティシャン ロイド)がデッドストックサングラスを大放出

東京・原宿の人気メガネ店 Opticien Loyd(オプティシァン ロイド)では、デッドストックのサングラスを販売するイベント「Marche aux puces(マルシェ・オ・ピュス)~Loyd dead stock sunglass selection~」を9月1日(木)から30日(金)まで開催する。

同店のブログによると、今回提供されるのは、生産終了のためメーカーでの修理対応ができなくなったモデルや、今では廃番となった過去の名品、さらには雑誌との数量限定のコラボモデルなど。約200本のサングラスが50%~70%OFFで販売される。

Marche aux puces(マルシェ・オ・ピュス)とは、フランス語で「蚤の市」のこと。つまり、このイベントは「Loyd版蚤の市」ということ。セレクトメガネショップとしての顔のほか、オリジナルモデル、コラボモデルも数多く手がけてきた Opticien Loyd(オプティシァン ロイド)ならではの掘り出し物が期待できそうだ。

(写真1)デッドストックの一例。こちらはティアドロップタイプ。

(出典)http://www.loyd.co.jp/cms/weblog/staff/2011/08/marche-aux-pucesloyd-dead-stoc.html

(写真2)デッドストックの一例。セレブ気分が味わえそうなサングラス。

(出典)http://www.loyd.co.jp/cms/weblog/staff/2011/08/marche-aux-pucesloyd-dead-stoc.html

関連記事~ヴィンテージものが揃うメガネ店

原宿から渋谷まで足を伸ばすと、ヴィンテージのメガネ・サングラスを扱っているメガネ店がある(下記リンク参照)。ヴィンテージものが気になるひとは、Opticien Loyd(オプティシァン ロイド)の「蚤の市」と合わせて、足を運んでみては?


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