PC(パソコン)メガネ Zoff PC も人気のメガネショップ Zoff(ゾフ)は、面積・品揃えともに九州最大規模となるフラッグシップショップ Zoff Park キャナルシティ博多店(通称 Zoff Park Hakata(ゾフ・パーク博多))を9月1日(土)にリニューアルオープンする。
Zoff Park Hakata(ゾフ・パーク博多)には Zoff(ゾフ)のフルラインアップ(約1,500種類)がそろうほか、Zoff(ゾフ)のほかのショップでは取り扱いのない、機能性が高いレンズも豊富に販売。さらに、不要になったメガネの下取り・寄付活動を常時おこなう。
Zoff(ゾフ)のフレームがフルラインアップ
(写真1)Zoff Park Hakata(ゾフ・パーク博多)の店舗イメージ。image by インターメスティック【クリックして拡大】
Zoff Park Hakata(ゾフ・パーク博多)は、九州地区最大規模の面積を誇る店舗に Zoff(ゾフ)のフルバリエーション、約1,500種類のフレームを展開。
Zoff(ゾフ)は、ベーシック・ビジネス・カジュアル・トレンドという4つのライフスタイルを中心に、シニア・キッズ・シーズン・スポーツの商品カテゴリーを設定している。
Zoff Park Hakata(ゾフ・パーク博多)では、あらゆるライフスタイルにマッチする商品バリエーションをそろえ、「選びやすく買いやすい」ショップ環境を目指しており、メインレーベルの Zoff(ゾフ)のほか、下記の全4レーベルを展開する。
中でも、CONSOMME(コンソメ)と Zoff Latte(ゾフ・ラテ)は、九州地区では Zoff Park Hakata(ゾフ・パーク博多)だけで手に入るアイテムなので要チェックとなりそうだ。
CONSOMME(コンソメ)
(写真2)CONSOMME(コンソメ)CI11008 53 C-1B。価格:15,750円(標準レンズ込み)
(出典)http://www.zoff.co.jp/store/detail/CI11008_C-1B
ハイエンドなデザイン、ラグジュアリー志向の上質なアイウェアをコンセプトにしたレディースレーベル。9,450円~15,750円の3プライス展開。
Dear HOLDEN(ディア ホールデン)
(写真3)Dear HOLDEN(ディア ホールデン)HQ21001 56 B-2。価格:9,450円(標準レンズ込み)
(出典)http://www.zoff.co.jp/store/detail/HQ21001_B-2
トレンドとトラディショナルが融合した、ロックテイストあふれるメンズレーベル。若い男性に特に人気。
Love Dorothy(ラブ ドロシー)
(写真4)Love Dorothy(ラブ ドロシー)DP11002 53 C-2。価格:9,450円(標準レンズ込み)
(出典)http://www.zoff.co.jp/store/detail/DP11002_C-2
魔法の世界から抜け出してきたような、キュートでポップなレディースレーベル。10代から40代までの幅広い女性に人気。
Zoff Latte(ゾフ・ラテ)
(写真5)Zoff Latte(ゾフ・ラテ)LA11001 53 B-2。価格:7,350円(標準レンズ込み)。
(出典)http://www.zoff.co.jp/store/detail/LA11001_B-2
「リラックスタイムにも気を抜かない」女の子のためのリラクシングアイウェアを提案するレディースレーベル。
海外有名ブランドアイウェアも取り扱い予定
Zoff(ゾフ)によると、Zoff Park Hakata(ゾフ・パーク博多)では、海外有名ブランドのアイウェアも今後取り扱い予定だという。
どんなブランドのアイウェアが展開されるのかに注目したい。
機能性の高いレンズも充実
(写真6)人気のPC(パソコン)メガネ「Zoff PC」のキャッチフレーズは「パソコン作業を快適にするレンズ」。
image by インターメスティック
Zoff Park Hakata(ゾフ・パーク博多)では、Zoff(ゾフ)のほかのショップでは取り扱いのないものも含め、日々の生活をより豊かにする機能性の高いオプションレンズを積極的に展開する。
人気の PC(パソコン)用メガネレンズ Zoff PC(カラータイプ・クリアタイプ)をはじめ、「遠近両用レンズ」、室内やパソコン作業に向いている「中近両用レンズ」や、老眼鏡よりも便利に使える「近々両用レンズ」も販売する。
さらに、外に出ると紫外線に反応してサングラスへ早変わりする「調光レンズ」や、サングラスをカッコよく見せてくれる「ミラーコート」、丈夫で割れにくい「Zoff Tough Lens(ゾフ・タフレンズ)」なども展開される。
不要になったメガネの回収・寄付活動を常時展開
(写真7)「眼鏡リサイクル - ライオンズクラブ」(スクリーンショット)
Zoff Park Hakata(ゾフ・パーク博多)では、不要になったメガネの下取り・寄付活動を常時おこなう。
下取りしたメガネは、ライオンズ眼鏡リサイクルセンター(LERC)に寄贈され、補修などを経て、メガネを必要としている開発途上国に送られる。
Zoff(ゾフ)以外のメガネ店で購入したものや、破損しているものでも下取りの対象となるので、不要になったメガネが手元にあるひとは、Zoff Park Hakata(ゾフ・パーク博多)に持って行ってみてはいかがだろうか。
福岡エリア3店合同でオープニングキャンペーン開催
(写真8)Zoff Park キャナルシティ博多店のリニューアルオープンを記念して、
福岡エリア3店合同でオープニングキャンペーンを開催。image by インターメスティック
Zoff(ゾフ)では、 Zoff Park キャナルシティ博多店、通称「Zoff Park Hakata(ゾフ・パーク博多)」が、9月1日(土)にリニューアルオープンするのにあわせて、福岡エリアの3店舗合同でキャンペーンを開催する。
Zoff Park キャナルシティ博多店以外の店舗は次の2つ。
対象商品が4,095円~
9月1日(土)~9月17日(月)まで、一部商品が4,095円(標準レンズ込み)からとなるセールを各店で開催。
メガネクーポンプレゼント
各店でメガネ・サングラスを購入した先着300名、計900名に、次回購入時に使える1,000円分割引クーポンをプレゼント。
Zoff Park キャナルシティ博多店・店舗データ
(写真9)Zoff Park キャナルシティ博多店、通称「Zoff Park Hakata(ゾフ・パーク博多)」の店舗イメージ。
image by インターメスティック
- ショップ名:Zoff Park キャナルシティ博多店(通称「Zoff Park Hakata(ゾフ・パーク博多)」
- リニューアルオープン日:2012年9月1日(土)
- 住所:福岡県福岡市博多区住吉1-2-74 サウスビル 2F
- 電話:092-291-1234
- 営業時間:10:00~21:00
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◇「Zoff Park」は、Zoff Park Harajuku(ゾフ・パーク原宿)に続き2店舗目。
◇2011年9月には、同価格帯のメガネショップ JINS(ジンズ)も、九州エリアの旗艦店を天神にオープン。