Zoff R-40(ゾフ・アール ヨンジュウ)~より見やすくなった Zoff(ゾフ)のオリジナル遠近両用レンズ- GLAFAS(グラファス)

Zoff R-40(ゾフ・アール ヨンジュウ)~より見やすくなった Zoff(ゾフ)のオリジナル遠近両用レンズ

Zoff R-40(ゾフ・アール ヨンジュウ)~より見やすくなった Zoff(ゾフ)のオリジナル遠近両用レンズ

Zoff R-40は、従来よりも視野が広く、歪みの少ない遠近両用レンズ。image by インターメスティック

メガネブランド Zoff(ゾフ)から、オリジナル遠近両用レンズ「Zoff R-40(ゾフ・アール ヨンジュウ)」が、9月5日(木)に発売された。

Zoff R-40(ゾフ・アール ヨンジュウ)」は、従来の遠近両用レンズよりも視界が広く、ゆがみ感を軽減したのが特徴。

また、タテ幅の狭いフレームにも対応しているので、選べるフレームの種類が大幅に増えたのもうれしい。

Zoff R-40は、遠近両用レンズの悩みを改善

「遠近両用レンズ所有者が現在使っていない理由」 ※出典:眼鏡 DATA BASE 2012 image by インターメスティック 【クリックして拡大】

「遠近両用レンズ所有者が現在使っていない理由」
※出典:眼鏡 DATA BASE 2012
image by インターメスティック
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「眼鏡 DATA BASE 2012」によれば、遠近両用レンズの所有者のうち、およそ5割が購入後に使用していないという。

せっかく遠近両用レンズを購入したのに使用していない理由としては、「視線の使い方に慣れない・使いづらい」(33%)、「レンズの歪んで見える部分が気になる」(10%)といったものが挙げられている。

Zoff R-40(ゾフ・アール ヨンジュウ)」は、こうした遠近両用レンズユーザーの悩みを改善すべく設計されている。

Zoff R-40は、ユレ・ゆがみを軽減

「Zoff R-40(ゾフ・アール ヨンジュウ)」(右)は、従来の遠近両用レンズ(左)に比べて、視界のユレ・ゆがみが軽減されている。 image by インターメスティック 【クリックして拡大】

「Zoff R-40(ゾフ・アール ヨンジュウ)」(右)は、
従来の遠近両用レンズ(左)に比べて、
視界のユレ・ゆがみが軽減されている。
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Zoff R-40(ゾフ・アール ヨンジュウ)」は、従来の遠近両用レンズよりも視界のユレや歪みが少ないのが特徴だ。

遠近両用レンズは、レンズの上部から下部にかけて度数が徐々に変化していくので、ひとつのメガネで遠くから近くまで見ることができる。そのため、レンズの端のほうを通して見た際に、少なからず視界のユレや歪みを感じてしまうのだ。

Zoff R-40(ゾフ・アール ヨンジュウ)」は、遠近両用レンズ特有のユレ・ゆがみを軽減すべく、レンズ内側で度数を変化させる「内面累進設計」を採用。

そのため、Zoff(ゾフ)が従来から販売している「外面累進設計」に比べて、ユレや歪みが軽減しているという。

「内面累進設計」のレンズは、以前から高級メガネ店などで販売されており、ユレや歪みの少なさには定評がある。

そんな「内面累進設計」の遠近両用レンズが、Zoff(ゾフ)ならではのリーズナブルな価格で手に入るようになったことは、老眼が気になる世代にとってはありがたい。

Zoff R-40は、従来よりも視野が拡大

「Zoff R-40(ゾフ・アール ヨンジュウ)」は、 従来の遠近両用レンズよりも視野が広いのも特徴。 image by インターメスティック 【クリックして拡大】

「Zoff R-40(ゾフ・アール ヨンジュウ)」は、
従来の遠近両用レンズよりも視野が広いのも特徴。
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Zoff R-40(ゾフ・アール ヨンジュウ)」のさらなるポイントは、従来の遠近両用レンズよりも視野が広いこと。

遠近両用レンズは、近視・遠視・乱視・老眼用の単焦点レンズと呼ばれるものに比べ、構造上どうしても視野が狭くなってしまうのだが、「Zoff R-40(ゾフ・アール ヨンジュウ)」は、従来の約1.7倍(※)の視野が得られるので、より快適に使うことができそうだ。

※遠用度数 S ±0.00、近用加入度数 +2.00の場合。

Zoff R-40は、タテ幅の狭いフレームにも対応

「Zoff R-40(ゾフ・アール ヨンジュウ)」は、タテ幅最小28mmのフレームまで対応。フレームの選択肢が広がるのがうれしい。 image by インターメスティック 【クリックして拡大】

「Zoff R-40(ゾフ・アール ヨンジュウ)」は、
タテ幅最小28mmのフレームまで対応。
フレームの選択肢が広がるのがうれしい。
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Zoff R-40(ゾフ・アール ヨンジュウ)」は、従来の遠近両用レンズよりも、タテ幅が狭いフレームにも対応可能になったのも見逃せないポイント。

タテ幅が28mmのものまで対応しているので、Zoff(ゾフ)が展開しているフレームの約70%から選べるようになったのはうれしい。

Zoff R-40は価格据え置き、「スタート割」なら10%OFF

「Zoff R-40(ゾフ・アール ヨンジュウ)」は、 従来よりも見やすくなったのに価格は据え置き。 しかも、「スタート割」なら10%OFF。 image by インターメスティック 【クリックして拡大】

「Zoff R-40(ゾフ・アール ヨンジュウ)」は、
従来よりも見やすくなったのに価格は据え置き。
しかも、「スタート割」なら10%OFF。
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Zoff R-40(ゾフ・アール ヨンジュウ)」は、「内面累進設計」を採用し、遠近両用レンズ特有のユレや歪みを軽減したにもかかわらず、従来から価格据え置き。

価格はレンズの厚さの違いで3種類。値札に付いた価格に+5,250円(屈折率:1.60)、7,350円(屈折率:1.67)、9,450円(屈折率:1.74)と、遠近両用レンズとしてはリーズナブルなのがうれしい。

さらに、9月5日(木)より「10%OFFのスタート割りキャンペーン」を開催しているので、さらにお買い得となっている(期間は未定)。

遠近両用レンズがはじめてというひとや、遠近両用レンズに慣れることができず使っていないというひと、タテ幅の狭いフレームで遠近両用メガネを掛けたいひとなどには、「Zoff R-40(ゾフ・アール ヨンジュウ)」を試してみては。


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