“めがねの聖地”こと福井県鯖江市のアイウェアメーカー RAINCOAT(レインコート)初の直営店 FACE CODE(フェイス コード)が、3月20日(金)、京都・四条河原町にオープンした。
ショップマネージャー野本かりあさんがデザインする MEE(ミー)をはじめ、日本ではなかなか手に入らない RAINCOAT(レインコート)の現行アイテムが全てそろうほか、店内奥には工房も併設。フレームのオーダーメイドもできる、おしゃれな個性派メガネ・サングラスショップだ。
MEE(ミー)、59 HYSTERIC(ゴーキュー ヒステリック)、河和田、Tailor Hitch(テーラーヒッチ)など、RAINCOAT(レインコート)のメガネ・サングラスが気になっていたひと、ファッション感覚で掛けられるクオリティの高いアイウェアを探しているひと、世界でひとつだけのメガネをオーダーメイドしたいひとは、FACE CODE(フェイス コード)にぜひ足を運んでみては。
FACE CODE(フェイス コード)の外観。メガネのマークやフォントもおしゃれ。
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「EYEWEAR CREATION LAB」と書かれてある通り、店内にはオーダーメイドフレームを作る工房を併設。
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外の壁に掲げられた看板もおしゃれ。
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ショップマネージャーで MEE(ミー)のデザイナーを務める 野本かりあさん。掛けているメガネは「Classic Cat Eye」。
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おしゃれな窓越しに、思わず中をのぞき込みたくなる。
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野本かりあデザインの MEE(ミー)をはじめとした、FACE CODE(フェイス コード)イチ押しのメガネ・サングラスがズラリ。
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“めがねの聖地”鯖江の職人技から生まれる高いクオリティと、ファッション感覚でおしゃれに掛けられるデザインが融合した RAINCOAT(レインコート)のオリジナルブランドが勢ぞろい。
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「悲劇的な生涯を送った芸術分野の天才たちへの憧憬」がコンセプトの 59 HYSTERIC(ゴーキュー ヒステリック)。各モデル名には、天才と呼ばれるひとたちの名前が付けられている。
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“めがねの聖地”鯖江の中でも、メガネ職人が多く暮らす地域の名前を冠したブランド「河和田」。
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素材を切って合わせるというテーラーの作業工程や雰囲気をアイウェアで表現することを目指したブランド「Tailor Hitch(テーラーヒッチ)」。
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富田尚一さんが手がける FACE CODE TOMITA(フェイス コード トミタ)は、独創的なデザインが魅力。
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店内の工房でメガネを作る富田尚一さん。FACE CODE(フェイス コード)では、フレームのオーダーメイドが可能。世界でひとつだけのメガネを手に入れることができる。
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FACE CODE(フェイス コード)店舗データ
▼住所:京都市中京区新京極通四条上る中之町573-1 ※河原町オーパ裏【Googleマップを見る】
▼電話:075-744-6314
▼営業時間:11:00〜19:00
▼定休日:水
▼公式サイト:http://facecode.jp/
▼Facebookページ:https://www.facebook.com/FACE-CODE-718484581583161/
FACE CODE(フェイス コード)は、河原町オーパ裏、インテリアショップ unico 京都 のとなり。
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FACE CODE(フェイス コード)取り扱いブランド
MEE(ミー)
▼MEE(ミー)~野本かりあプロデュースのアイウェアブランドがデビュー
▼野本かりあプロデュースのアイウェアブランドMEE(ミー)ファーストコレクション~メガネ篇
▼野本かりあプロデュースのアイウェアブランドMEE(ミー)ファーストコレクション~サングラス篇
59 HYSTERIC(ゴーキュー ヒステリック)
▼鯖江メガネファクトリー | メガネザンマイ | 59 HYSTERIC
▼IOFT ニュース: [Vol. 7] IOFT 2011 初出展社の声を紹介! ~レインコート~
Tailor Hitch(テーラーヒッチ)
▼テーラーのように仕立てたアイウェア「Tailor Hitch(テーラーヒッチ)」デビュー
▼いい意味での”ダテメガネ感”とハイクオリティをあわせ持つアイウェア~Tailor Hitch(テーラーヒッチ)
河和田(カワダ)
▼河和田(かわだ)~”メガネの聖地”鯖江でメガネ職人が多く暮らす地域の名を冠したブランドが登場