メガネスーパーは、「QUICPay」「iD」「WAON」「Suica」など主要電子マネーによる決済サービスを、全国160店舗にて9月1日(金)より開始した。
メガネスーパーでは、主要クレジットカード、デビットカードのほか、インバウンド(訪日外国人客)に向けて「銀聯カード」「Alipay」「LINE Pay」「ビットコイン」によよる決済をすでに導入している。
今回導入した主要電子マネーによる決済は、利用状況や顧客の反応を確認した上で、利用店舗を順次拡大していく予定としている。
メガネスーパーで利用できる電子マネーは、「QUICPay」「iD」「楽天Edy」「WAON」「Alipay」「LINE Pay」「ビットコイン」の7種類。
メガネスーパーで利用できる交通系ICカードは、「Kitaca」「Suica」「PASMO」「TOICA」「manaca」「ICOCA」「SUGOCA」「nimoca」「はやかけん」の9種類。
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決済手段を増やすことで、顧客の利便性向上につながるとしている。