ヴィンテージ・アイウェアのSOLAKZADE(ソラックザーデ)、女性人気が急上昇中と聞いたので行ってみた- GLAFAS(グラファス)

ヴィンテージ・アイウェアのSOLAKZADE(ソラックザーデ)、女性人気が急上昇中と聞いたので行ってみた

ヴィンテージ・アイウェアのSOLAKZADE(ソラックザーデ)、女性人気が急上昇中と聞いたので行ってみた

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東京・原宿のヴィンテージ・アイウェア専門店 SOLAKZADE(ソラックザーデ)は、最近では女性客もかなり多くなってきているという。

そこで、SOLAKZADE(ソラックザーデ)でヴィンテージ・アイウェアと出会い、その魅力に惹きつけられた女性が、楽しくアイウェアを選ぶ様子をカメラに収めた。

PERSOL by RATTI(ITALY)

ころんとした四角いカタチと深い色つやが、落ち着きの中にかわいらしさを醸し出すセルフレーム。
PERSOL by RATTI(ITALY)
1960年代初頭~中期
価格:ASK

PIERRE CARDIN(FRANCE) LIP

往年の映画スターを思わせるようなフォルムと艶やかな飴色は、ヴィンテージ・アイウェアならでは。
PIERRE CARDIN(FRANCE)
LIP
1960年代後期~1970年代初頭
価格:ASK

GIANFRANCO FERRE(ITALY)

細身のフレームとサイズ感とのバランスが絶妙なラウンド型サングラス。
GIANFRANCO FERRE(ITALY)
1980年代後期~1990年代初頭
価格:ASK

ART CRAFT(USA) FUL-VUE RIMLESS

クールな雰囲気とヴィンテージ独特の温かみを兼ね備えたリムレス(ふちなし)サングラス。
ART CRAFT(USA)
FUL-VUE RIMLESS
1930年代~1940年代
価格:ASK

RODENSTOCK(GERMANY) RICHARD

元々メンズフレームだが、サイズとコーデを上手に合わせれば女性にもよく似合う。
RODENSTOCK(GERMANY)
RICHARD
1960年代
価格:ASK

スタッフと一緒に楽しい時間を過ごせる居心地のよさも、女性客にとって大きな魅力だという。

スタッフと一緒に楽しい時間を過ごせる居心地のよさも、女性客にとって大きな魅力だという。

今回登場したヴィンテージ・アイウェア。

心地良い空間の中で、ヴィンテージ・アイウェアを楽しく選んでみたいひとは、SOLAKZADE(ソラックザーデ)へ足を運んでみては。

SOLAKZADE(ソラックザーデ)店舗データ

▼住所:東京都渋谷区神宮前4-29-4 goro's Bldg. B1F【Googleマップを見る

▼電話:03-3478-3345

▼営業時間:14:00~19:00

▼定休日:水

▼公式サイト:https://www.solakzade-optician.com/

SOLAKZADE(ソラックザーデ) ※2016年4月撮影

SOLAKZADE(ソラックザーデ)
※2016年4月撮影

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