メガネブランド JINS(ジンズ)は、5月10日(木)より医薬品販売サービス「JINS DRUG+(ジンズ ドラッグプラス)」を JINS オンラインショップ にて開始した。
JINS DRUG+(ジンズ ドラッグプラス)では、目薬10品目、サプリメント(機能性表示食品を含む)2品目の計12品目を展開し、各医薬品に関連するメガネの提案も実施。販売開始にあたり、医薬品の販売業許可を取得し、薬剤師や登録販売者を常駐させて、眼に関する総合的な相談に応じる顧客相談窓口を設置している。
JINS(ジンズ)は、メガネの製造・販売だけでなく、アイケアに関するあらゆる解決策を提供するトータルアイケアカンパニーを目指すべく、2017年12月よりコンタクトレンズの販売を開始。さらに今回、医薬品販売へ参入したことで、トータルアイケアカンパニーへの動きを加速していく。
JINS DRUG+(ジンズ ドラッグプラス)では、取扱い商品を順次増やしつつ、眼の悩みを総合的にサポートする商品・サービスの開発・展開していく計画だ。
「【医薬品】JINS drug+ | JINS - 眼鏡(メガネ・めがね)」(スクリーンショット)
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