日本のアイウェアブランド EYEVAN 7285(アイヴァン 7285)の2019年春夏コレクション発表を記念したイベントが、4月27日(土)よりコンティニュエ日本橋(東京・日本橋)とザ・パークサイド・ルーム(東京・吉祥寺)にて開催される。
EYEVAN 7285
Mod.158
Col.900 / 901 / 801 /800
価格:38,000円(税別)
【CLIP】
Col.900(MD.GRY) / Col.901(SM.GRN PL) / Col.801(SO.BR PL) / Col.800(SM.PNK PL)
価格:20,000円(税別)
1972年に「着るメガネ」をコンセプトにスタートしたEYEVANは、海外の展示会でも高い評価を受けたほか、ニューヨークタイムズにも取り上げられ、ハリウッドセレブも愛用するなど注目を集めた。今でこそファッションの一部となったアイウェアだが、「着るメガネ」というコンセプトは当時まさに画期的であった。
数々のモデルの中でも、当時の職人たちが最高の技術で作り上げたのが、「EYEVAN CRAFT」シリーズ。「本当に作りたいものを作る」という思いから、「EYEVAN CRAFT」のデザインや製造方法をベースに、パーツの解体・再構築をおこない、2013年にスタートしたのがEYEVAN 7285だ。
EYEVAN 7285は、EYEVANのクラフトマンシップを引き継ぎ、企画・デザイン・製造の全てを日本でおこない、国内外の厳選されたメガネ店やファッションブティックで販売されている。
EYEVAN 7285
Mod.564
Col.1001 / 3153 / 3325 / 3351
価格:44,000円(税別)
コンティニュエのスタッフによると、13thコレクションとなる今季の新作は、「丸」よりも「四角」を思い起こすデザインなど、ファッション的な観点から見た印象からも、デザインチームの今の気分が感じられるとのこと。中でもサングラスは充実のラインナップだという。
新作をいち早くチェックしたいというEYEVAN 7285のファンはもちろん、質の高いメガネ・サングラスを手に入れたいというひとも、ザ・パークサイド・ルームまたはコンティニュエ日本橋へ足を運んでみては。
EYEVAN 7285 13th Collection Release Fairは、4月27日(土)~5月12日(日)まで開催。
EYEVAN 7285
Mod.770
Col.3092
価格:44,000円(税別)
人気モデル「770」からは新色が登場。