メガネのノハラ 京都ファミリー店(京都市右京区)では、店内の一角に設けられた「遠近両用メガネ見え方体験コーナー」が好評だという。
遠近両用メガネ見え方体験コーナーには、机やパソコン、テレビ、階段、電車のホームの電光掲示板などが設置されており、実際の生活に近い環境でメガネの見え方を試すことができる。
「遠近両用メガネを掛けたことがないので不安を感じている。」
「中近両用とか近近両用というレンズもあると聞いたが、どんなレンズなのか試してみたい。」
「メガネを新しくした場合、どのくらいよく見えるようになるのか確認したい。」
そんな悩みや希望のある人にとって、遠近両用メカネ見え方体験コーナーは非常に役に立つ。
スタッフの松原さんは、
「この体験コーナーで遠近両用メガネを気軽に試していただいて、遠近両用メガネはとても便利で使いやすいということを伝えていきたい。」
と語っていた。
メガネのノハラ 京都ファミリー店 接客カウンター
メガネ選びの中でも、遠近両用メガネは特にコンサルティングが重要となる。
普段の生活の中で、どんな場面でどのようにメガネを使っているのか?、どんなことに困っているのか?などをスタッフに伝え、じっくりと相談しながら、自分にピッタリのメガネを選ぶことをオススメしたい。
メガネのノハラ 京都ファミリー店には、知識と経験が豊富で、優れた技術を持ったスタッフが常駐しており、遠近両用メガネを実際に使っているスタッフも多いので心強い。
「こんなに丁寧に接客してもらったのは初めて。」
といった声が、多くの顧客から寄せられているという。
「遠近両用メガネに挑戦してみたい。」
「今使っている遠近両用メガネに不満を感じている。」
「中近両用メガネや近近両用メガネを試して検討したい。」
そうした思いのある人は、メガネのノハラ 京都ファミリー店に足を運び、じっくり相談してみては。
メガネのノハラ 京都ファミリー店 遠近両用メガネ見え方体験コーナー
近く(ノートパソコン)、中間(テレビ)、遠く(電車のホームの電光掲示板)の見え方を確認できる。
「40代からのキャリアレンズ 見え方比較」
遠近両用・中近両用・近近両用・手元専用の見え方とレンズの仕組みが分かりやすく紹介されている。
遠近両用メガネ見え方体験コーナーでは、これらのレンズの見え方を比べることができるので、スタッフとじっくり相談しながら、自分のライフスタイルに合ったメガネを選べる。
裁縫道具、薬やサプリメントのラベル表記、カーナビ、楽譜、食事、デスクトップパソコンが用意されており、見え方を確認できる。
針に糸が通せるか?を実際に試せる。
薬やサプリメントなどのラベルに書かれた細かな文字が読みづらくて困っている人も多いのでは?
遠近両用メガネを掛ければ、魚の骨やご飯の一粒一粒などがよく見えて、おいしく食べられる。
一緒に食べている人の顔や遠くの景色もハッキリ見えるので、食事がさらに楽しくなることうけあい。
遠近両用メガネを初めて掛ける人が不安に感じる「足元の段差」の見え方も体験できる。
しっかりとアゴを引き、視線をまっすぐ足元に向ければ、「足元の段差」も確認できて安心だ。
メガネのノハラ 京都ファミリー店 店舗データ
メガネのノハラ 京都ファミリー店
【住所】京都府京都市右京区山ノ内池尻町1-1 京都ファミリー 2F【Googleマップを見る】
【電話】075-321-5758
【営業時間】10:00~21:00 ※2021年7月11日(日)までは10:00~20:00
【取り扱いブランド】
LineArt CHARMANT(ラインアート シャルマン)、MENS MARK(メンズマーク)、reego(リーゴ)、maruman(マルマン)、g4(ジーフォー)、pasapas(パサパ)、habibi(ハビビ)、yumi katsura(ユミカツラ)、silhouette(シルエット)、paul smith(ポールスミス)、plusmix(プラスミックス)、huskynoise(ハスキーノイズ)、rayban(レイバン)、tomato glasses(トマトグラッシーズ)、kooki(コーキ)、rec specs(レックスペックス)、paper glass(ペーパーグラス)、中村勘三郎、k18フレーム
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