ファッションアーティスト野本かりあさんがプロデュースする、「世界の中心は私(Everything is me)」がコンセプトのアイウェアブランド MEE(ミー)。
「清純さとセクシーさの調和」「個性と実用性のバランス」をコンセプトにデザインされたファーストコレクションの中から、メガネフレームに続いてサングラスをご紹介。
サングラスを自分らしくおしゃれに掛けたいひとには注目のコレクションだ。
▼野本かりあプロデュースのアイウェアブランドMEE(ミー)ファーストコレクション~メガネ篇
MEE(ミー)「Classic Cat Eye」
「Classic Cat Eye」は、野本かりあさんがネコをイメージしてデザインしたというアイウェア。目尻をキュッとつまんだようなレンズシェイプが印象的。ネコの目をモチーフにしたワンポイント、ネコのしっぽのようなテンプル(つる)など、こだわりのディテールにも注目。
MEE(ミー)Classic Cat Eye C4を筆者が掛けてみたところ。ヴィンテージのサングラスのような雰囲気も漂うカッコいい仕上がり。
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MEE(ミー)Classic Cat Eye C4
ネコの目をモチーフにしたワンポイントや、ネコのしっぽのようなテンプル(つる)など、こだわりのディテールにも注目。
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MEE(ミー)「Monochrome Movie」
「Monochrome Movie」は、昔のモノクロの映画に出てくるような女優が掛けるサングラスをイメージしてデザインされたアイウェア。
大ぶりでコロンとしたカタチながらも、スッキリとかわいく掛けられるデザインが絶妙。サイドにあしらわれた三日月と太陽のワンポイントが、かわいさをプラス。愛着を高めてくれる。
MEE(ミー)Monochrome Movie C3を筆者が掛けてみたところ。女子が掛ければかわいく、男子が掛ければカッコよくキマるはず。
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MEE(ミー)Monochrome Movie C3
幾何学的な柄の生地が印象的。
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MEE(ミー)Monochrome Movie C5を筆者が掛けてみたところ。裏側のカラーやサイドのワンポイントがさり気なく主張しておしゃれ。
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MEE(ミー)Monochrome Movie C5
3層の生地がポイント。洋服の裏地感覚で楽しみたい。
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MEE(ミー)Monochrome Movie C2を掛けた野本かりあさん。
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MEE(ミー)PM:7
「PM:7」は大ぶりなラウンドシェイプのサングラス。左右のレンズをつなぐブリッジと鼻あてが一体となった「一山(いちやま)」と呼ばれる仕様も、クラシカルなテイストをグッと盛り上げてくれる。
MEE(ミー)PM:7 C1を筆者が掛けてみたところ。60年代のロックスターを彷彿とさせるような雰囲気がカッコいい。
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MEE(ミー)PM:7 C1
黒のフレームとブラウンのレンズはまさに鉄板の組み合わせ。
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MEE(ミー)PM:7 C3を筆者が掛けてみたところ。クラシカルかつポップに掛けるならピンクがオススメ。
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MEE(ミー)PM:7 C3
このデザインでこのカラー、しかも日本製というのは貴重かも。
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MEE(ミー)「Fly High」
「Fly High」は、大ぶりで力強さと柔らかさが上手く共存したカタチが絶妙なアイウェア。個性を主張しながらもフェイスラインをきれいに見せてくれて、掛けるとグッと気分が上がるのがいい感じ。
MEE(ミー)Fly High C5を筆者が掛けてみたところ。透け感ある生地と濃いめのレンズカラーがベストマッチ。
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MEE(ミー)Fly High C5
テンプル(つる)根元のワンポイントがさり気ないアクセント。
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MEE(ミー)のメガネフレームも要チェック
▼野本かりあプロデュースのアイウェアブランドMEE(ミー)ファーストコレクション~メガネ篇
MEE(ミー)Classic Cat Eye C1を筆者が掛けてみたところ。目尻をキュッとつまんだようなレンズシェイプや、ボリュームあるブリッジがいい感じ。
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MEE(ミー)について
野本かりあがプロデュースする MEE(ミー)のコンセプトは、「世界の中心は私」(Everything is me)。
image by MEE