Oakley(オークリー)が日本高校ゴルフ連盟のパートナーに~眼のケア・サングラスの必要性・重要性・掛け方をアドバイス
- 配信日 2015.08.27
- 最終更新日 2018.08.12
- さくらヒロシ(メガネ情報サイトGLAFAS編集長)
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スポーツサングラスの人気ブランド Oakley(オークリー)を手掛けるオークリージャパンは、日本高等学校ゴルフ連盟とオフィシャルパートナーとして提携したと発表した。ジュニアゴルファーに対して、眼のケアやアイウェア(サングラス)の重要性、正しい掛け方をアドバイス・サポートしていく。
具体的な活動内容としては、高校日本代表選手へのアイウェアと眼のケアのサポートをはじめ、加盟ジュニア約6,000名にアイウェア着用を推進し、指導者や生徒・保護者向けに全国でセミナーを開催していくとしている。
Oakley(オークリー)RADAR EV Asia Fit
image by オークリージャパン
若い時からアイウェアを掛けて、紫外線や風、砂、ボールなどから眼を守ることは、将来に向けてコンディションを維持することにもつながる。そして、ボールの飛距離や弾道、グリーン上のラインを見極めるのにも効果的で、パフォーマンス向上も期待できる。
Oakley(オークリー)のアイウェアを愛用しているプロゴルファーは、サングラスの必要性や重要性について、次のように語っている。
松山英樹プロ
「遠征で出場した海外での試合で サングラスをつけずに出たら、その翌年ぐらいにすごく眼が悪くなったんです。『紫外線が原因じゃないか』と思って、それから必ずサングラスをつけるようになりました。」
松山英樹プロ
image by オークリージャパン
宮里藍プロ
「ゴルフにはサングラスは絶対持って行ってほしいですね。体とか顔には日焼け止めを塗ると思いますが、眼には日焼け止めは塗れないので。」
宮里藍プロ
image by オークリージャパン
宮里美香プロ
「度付サングラスによって、視力が補正されると飛距離やイメージも湧き、芝の順目逆目やアンジュレーションがはっきりと認識できパフォーマンスが上がりました。」
宮里美香プロ
image by オークリージャパン
日本高校ゴルフ連盟推奨 Oakley(オークリー)アイウェア
▼オークリージャパンが日本高等学校ゴルフ連盟のオフィシャルアイウェアパートナーへ|オークリージャパン株式会社のプレスリリース(PDF)