メガネの田中(本社:広島市)は、サングラスで世界第3位の売上シェアを誇る、ハワイ・マウイ島生まれのブランド Maui Jim(マウイジム)の販売を7月4日(水)より開始した。Maui Jim(マウイジム)の販売は、首都圏以外では初めてで、メガネチェーン店としても国内では初めてとなっている。
Maui Jim(マウイジム)は、1980年にマウイ島の鋭い日差しから人々の目を守るために誕生。高いホスピタリティと自然や人々への深い尊敬といった「アロハスピリッツ」の下にデザインされ、その優れた機能性や装着感でハワイはもちろん世界各地で人気を集めている。
Maui Jim(マウイジム)「Cinder Cone」
Maui Jim(マウイジム)店舗内装
また、全ての商品に特許技術を採用した偏光レンズが搭載されているのも特徴。自然光が強調され、ギラつきを抑えることで、抜群の色彩と透明感を実感できるという。さらに、コーディネートのアクセントとして活躍するファッション性の高さも人気の理由となっている。
Maui Jim(マウイジム)偏光レンズ
Maui Jim(マウイジム)「Jasmine」
メガネの田中では、Maui Jim(マウイジム)のグローバルコレクションの中から、日本人の顔型や好みに合った32モデルを厳選。広島本店、銀座店、心斎橋店、阪急西宮ガーデンズ店、イオンモール岡山店、イオンモール広島府中店で販売している。
メガネの田中 広島本店