Dior（ディオール）から、2018-2019秋冬コレクションでモデルたちが着用していたサングラス「DIORCOLORQUAKE（ディオールカラークエイク）」が登場。
1970年代を象徴するようなビッグサイズがとても印象的。スクエア、レクタングル、パイロットシェイプといったカタチのレンズは、イエロー、ブルー、グリーン、ピンクなどに彩られ、軽やかかつ端正なシェイプに仕上がっており、自身に満ちあふれたたたずまいを演出する。
ディオール サングラス「DIORCOLORQUAKE（ディオールカラークエイク）
DIORCOLORQUAKE（ディオールカラークエイク）という名前は、1960年代終盤に雑誌「VOGUE」の編集長を務めたダイアナ・ヴリーランドが、自由に夢中となった新世代を表した言葉「YOUTHQUAKERS（ユースクエイカー）」に由来している。
価格は47,000円（税別）で、ディオール ブティックなどで発売中。
by Morgan O’Donovan
by Morgan O’Donovan
by Morgan O’Donovan
by Morgan O’Donovan
関連記事
▼Dior（ディオール）がパリにアイウェア専門ブティックをオープン
DIOR - PARIS MONTAIGNE LUNETTES 内観
