メガネブランド JINS(ジンズ)のハイエンド向け業態 J of JINS(ジェイ オブ ジンズ)から、初のサングラスコレクションが登場。
奇をてらわずも、サングラスらしい遊び心と色気をあわせ持つデザインが印象的。素材をぜいたくに使い、オリジナルパーツや独自の仕様で掛け心地も追求するなど、世界に名だたるメガネ産地・鯖江の職人技が光るコレクションに仕上がった。
価格は40,000円~50,000円(税別)で、8型各4色がラインナップ。J of JINS 六本木ヒルズ店で発売中。
(上)J of JINS(ジェイ オブ ジンズ)
MTF-19S-405 カラー97
価格:50,000円(税別)
分厚いチタンの板材をぜいたくにくり抜き、内側にアセテート(※1)のリム(ふち)をはめ込んだ、重厚感あふれるコンビネーションフレーム。
磨き抜かれたチタンが見る角度によってさまざまな表情を見せてくれる。
(下)J of JINS(ジェイ オブ ジンズ)
MCF-19S-401 カラー494
価格:48,000円(税別) ※7月上旬入荷予定
厚さ8ミリの特注生地を使用した、迫力あふれるシグネチャーモデル。
レンズには厚いタイプを使用してフレームとの一体感を持たせつつ、リムの際を細く削って段を落としたデザインも個性的。
外側にはエッジを残しながらも、肌当たりが滑らかになるよう内側は角をとって仕上げ、テンプル(つる)を縦方向に調整できる、特許出願中のオリジナル丁番(※2)を採用するなど、掛け心地も追求している。
(左)J of JINS(ジェイ オブ ジンズ)
MTF-19S-408 カラー94
価格:40,000円(税別)
ツーブリッジ(※3)かつダブルリムのメタルフレーム。
品格ある色調と少し懐かしさを感じさせる雰囲気により、最新のデザインに仕上げた。
鼻への当たりが滑らかなチタン製ノーズパッド(特許出願中)を採用し、上質な掛け心地と上品なルックスをあわせ持つ。
(右)J of JINS(ジェイ オブ ジンズ)
MCF-19S-403 カラー07
価格:42,000円(税別)
アセテートとメタルを組み合わせたコンビネーションフレーム。
2つ異なる素材の境目を極限まで滑らかに仕上げ、美しい一体感を生み出している。
選ぶカラーによってシックにもボップにも掛けられる。
J of JINS(ジェイ オブ ジンズ)
MCF-19S-401 カラー00
価格:48,000円(税別)
J of JINS(ジェイ オブ ジンズ)
MCF-19S-403 カラー24
価格:42,000円(税別)
J of JINS(ジェイ オブ ジンズ)
MTF-19S-408 カラー95
価格:40,000円(税別)
J of JINS(ジェイ オブ ジンズ)
MTF-19S-407 カラー95
価格:40,000円(税別)
※1:メガネフレームの素材として使われるプラスチックで最もポピュラーなもの。
※2:レンズが入ったフロントとテンプル(つる)をつなぐ部品。
※3:左右のレンズをつなぐ部品「ブリッジ」が2本になっているフレーム。「ダブルブリッジ」とも呼ばれる。