メガネスーパーが被災地への老眼鏡の寄贈を計画中- GLAFAS(グラファス)

メガネスーパーが被災地への老眼鏡の寄贈を計画中

メガネスーパーが被災地への老眼鏡の寄贈を計画中

メガネスーパー 公式サイト(スクリーンショット)

大手メガネチェーン メガネスーパーは、3月11日(金)に発生した東日本大震災に被災された方々に既製の老眼鏡を寄贈することを計画中であることを明らかにした。

プレスリリースによると、「行方不明者の探索等現在の混乱が終息次第、準備し現地に送達」したいとしており、決定次第あらためて発表される。

すでに現在行っている支援策として、ネジの交換や掛け心地の調整など店頭でできるものについては、全国の各店舗にて無料で修理している。

また、3月31日(木)まで全国の各店舗に専用の募金箱を設置して、義援金を集めている。集められた義援金は、毎日新聞東京・大阪西部社会事業団を通じて寄付される。

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