GLAFAS(グラファス)の独自調査によると、TBS系ドラマ「華和家の四姉妹」で川島海荷さんが演じる華和うめが掛けているメガネは、アメリカのメガネブランド BEVEL(ベベル)のフレーム BEAT IT 8604 カラー:DBRD(ダークブラウン/レッド)。
このフレーム(写真1)は、ほどよいボリューム感とシャープさ加減が絶妙。顔の印象を引き締めながらも、メガネが主張しすぎないバランスのよいデザインが魅力。
メガネをおしゃれに掛けたいけど、メガネばかりが目立つのは嫌!というひとや、メガネを上手くコーディネートに取り入れたいひとにはおすすめのフレームだ。
(写真1)BEVEL(ベベル) BEAT IT 8604 カラー:DBRD(ダークブラウン/レッド)。
また、BEVEL(ベベル)が得意とするバイカラー(2色使い)になっているのもポイント。表はダークブラウンだが、裏側はレッドになっていることで、目元が明るく見えるのだ。
さらに、素材には軽いチタンが使われているので、フレームが太めの割には軽く、掛け心地がいいのもうれしいところだ。
BEVEL(ベベル)とは
BEVEL(ベベル)は1999年に設立されたアメリカのメガネブランド。シンプルなデザインと2色使いのバイカラーを中心とした美しいカラーリングとの組み合わせを得意としており、アメリカではビル・ゲイツ氏やマイケル・ジャクソンさんなど、セレブの間でも人気となっている…【続きを読む】
華和家の四姉妹とは
ドラマ「華和家の四姉妹」は、「東京ラブストーリー」や「あすなろ白書」で知られるマンガ家 柴門ふみさんが「週刊モーニング」(講談社)に2005~2008年まで連載していたマンガが原作。
「モテ男」のパパと一途に愛を貫くママ…そんな夫婦から生まれた四姉妹は、なぜか全員呪われたかのような男運のなさ。中でも、次女の竹美は「恋多き魔性の女」、「問題児」、「悪魔」などと呼ばれ、いつもトラブルを巻き起こす…そんな四姉妹、華和家を通じて、結婚をキーワードに女性の幸せとは何か?を描くホーム&ヒューマンドラマとなっている。
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関連リンク
Bevel - BEAT IT
BEVEL(ベベル)公式サイトのフレームカタログページ。
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