「今メガネのもっとも似合う各界の著名人」を表彰する「第27回日本 メガネ ベストドレッサー賞」の授賞式が、10月20日(月)に東京ビッグサイトでおこなわれ、サングラス部門で受賞したファッションモデルの道端アンジェリカさんが出席した。
30本以上のコレクションの中から、毎日のファッションに合わせてサングラスを掛けている道端アンジェリカさん。サングラスでスタイリッシュな魅力が何倍にも増しているというのが、今回受賞した理由となっている。
道端アンジェリカさんは、メガネの一大産地である福井県出身。そんな彼女にとって、メガネやサングラスは特別な存在で、「私の地元で作ってんだよ!」などと自慢できるものなので、今回の受賞はスゴくうれしいと語った。
また、「いつもカバンに3つくらい入れてる」ほど、サングラスが大好きだという道端アンジェリカさん。
「これからも、ファッションを通じてサングラスの良さを伝えていきたい。」と語り、スピーチを締めくくった。
受賞のトロフィーを手に、笑顔を浮かべる道端アンジェリカさん。
【クリックして拡大】
表彰式終了後のフォトセッションでの一コマ。道端アンジェリカさんが手にしているのは、PORSCHE DESIGN(ポルシェ デザイン)のサングラス P8613B。
【クリックして拡大】
こちらのサングラスは、Chloe(クロエ)CE673SA。
【クリックして拡大】
道端アンジェリカのプロフィール
1985年生まれ。福井県出身のファッションモデル。姉のカレンとジェシカ、そして自身からなる「道端三姉妹」の三女。
CF「genie bra」、雑誌「GLITTER」などでのモデル活動のほか、テレビやイベントにも多数出演。さらに、トレーニングDVDを発売するなど、美容と健康に良いライフスタイルも、女性の間で注目となっている。
「日本 メガネ ベストドレッサー賞」の選考方法
日本のメガネ業界関係者からの投票結果をもとに、主催者であるリード エグジビション ジャパン株式会社、一般社団法人 福井県眼鏡協会により選考されている。