“めがねの聖地”福井県鯖江市のシンボル「めがね広告塔」が、23年ぶりに改修される。
鯖江市は、平成27年度補正予算に「めがね広告塔整備事業費」として3,990万円を上程。日刊県民福井の報道によると、LEDで装飾され、夜間はライトアップされるという。
牧野百男市長は、自身のFacebookを通じて、クラウドファンディングやふるさと納税を活用して資金調達したいと明かし、支援と協力を呼びかけている。
鯖江市は橋立山の中腹に立てられ、眼鏡のまちのシンボルとして親しまれている「めがね広告塔」を23年ぶりに改修することに。「クラウドファンディング」や「ふるさと納税」も活用しての資金調達を考えておりますので、皆様のご支援とご協力をお願い申し上げます。「福井新聞社」提供
Posted by 牧野 百男 on 2015年5月13日
めがね広告塔について
現在は二代目で1992年7月に建替えられたモノです。