7月9日(木)より放送のTBS系ドラマ「37.5℃の涙」で朝比奈元春役を演じる成宮寛貴さんが掛けているメガネは、JAPONISM (ジャポニスム)の JS106-02(Black×Antique Gold)。関係者への取材で分かった。
JAPONISM (ジャポニスム)の JS106-02 は、チタンのフロントとアセテート(※1)のテンプル(つる)を組み合わせたコンビネーションフレームで、サーモント(※2)風のデザインが印象的。
レンズのカタチは、ほどよい丸みで絶妙なサイズ感のウェリントン。顔によくなじむので、はじめてサーモントを掛けるひとも採り入れやすいはず。
また、テンプル(つる)にはベータチタン製のバネを使っているので、こめかみを締めつけず、掛け心地もバツグンだ。
※1:プラスチック製のメガネフレームで、最もポピュラーな素材。
※2:フロント上側を眉のように太く仕上げたデザインで、クラシックメガネフレームでは定番のひとつ。
ネットでは放送前から期待の声
ドラマ「37.5℃の涙」で成宮寛貴さんがメガネを掛けている姿を、番組ホームページや番組CMなどで見たファンからは、放送前にもかかわらず期待の声が上がっている。
何が見たいって、成宮くんのメガネ
— えなたそ(・8・) (@less1025) 2015, 7月 9
やー、成宮くんのメガネスタイルいいなぁ…♡眼福眼福w
— まゆ (@krmayn414) 2015, 7月 9
37.5℃の涙ドラマ化だけでもめちゃくちゃびっくりしたのに、あの眼鏡上司役が成宮寛貴さんで完全に溶けそう。
— 蘭ちゃん (@chi_suger) 2015, 7月 7
成宮寛貴さんのメガネ姿見たさに新ドラマ見るよ
— うた丸 (@0822nekonabe) 2015, 7月 2
ドラマ「37.5℃の涙」で成宮寛貴さんが掛けているメガネの詳細
▼ブランド:JAPONISM (ジャポニスム)
▼品番・カラー:JS106-02(Black×Antique Gold)
▼参考価格:28,000円(税別)
▼公式サイト紹介ページ:JS-106 | BOSTON CLUB - ボストンクラブ | JAPONISM | BCPC | MUGUET
「JS-106 | BOSTON CLUB - ボストンクラブ | JAPONISM | BCPC | MUGUET」(スクリーンショット)
今日よる11時〜「A-Studio」に成宮寛貴さんが出演します!ドラマではこんな上司いたらいいのに、という優しくて頼れるイクメンを演じる成宮さん。その素顔が明らかになっちゃいます! #375の涙 #成宮寛貴 #A-Studio pic.twitter.com/PZTVyCqlI5
— TBS木曜ドラマ「37.5℃の涙」 (@375namida) 2015, 7月 3
ドラマ「37.5℃の涙」について
番組公式サイト
原作は椎名チカのコミック
成宮寛貴について
成宮 寛貴(なりみや ひろき、1982年9月14日 - )は、日本の俳優。東京都出身。トップコート所属。