「メガネの最も似合う人」を選ぶ、「第28回 日本 メガネ ベストドレッサー賞」の表彰式が、10月6日(火)に東京ビッグサイトでおこなわれ、芸能界部門(女性)で受賞した桐谷美玲さんが出席した。
実は子どもの頃からメガネを愛用していて、メガネはなくてはならないファッションアイテムだという桐谷美玲さん。「世界で最も美しい顔100人」で日本人トップの8位に選ばれた顔立ちに、メガネが大変似合っているというのが受賞の理由。
桐谷美玲さんは、仕事を終えて家に帰ると、まずメガネを掛けてオフタイムに切り替えて、リラックスする時間が一番好きだと明かした。また、オンタイムではメガネとファッションのコーディネートを楽しんでいるという。
これからもオンオフ問わず、「メガネとともに生活を楽しんでいきたい」と語り、スピーチを締めくくった。
トロフィーを手に受賞のよろこびを語る桐谷美玲。掛けているメガネは、Hug Ozawa(ハグ・オザワ)EYEs CLOUD(アイクラウド)。
フォトセッションでの一コマ。掛けているメガネは、同じく Hug Ozawa(ハグ・オザワ)EYEs CLOUD(アイクラウド)。
こちらのメガネは、999.9(フォーナインズ)NPM-37 col.6588。
桐谷美玲 プロフィール
1989年千葉県生まれ。2006年、映画「春の居場所」でデビュー。ドラマ、映画、CM、雑誌などで幅広く活躍中。近年の代表作は、大河ドラマ「軍師官兵衛」、「死神くん」(EX系)、「地獄先生ぬ~べ~」(NTV系)、映画「女子ーズ」「チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像」「ヒロイン失格」など。また、「NEWS ZERO」(NTV系)の火曜キャスターも務める。