オークリージャパンは、広島東洋カープとオフィシャルアイウェアパートナーとして提携したと発表した。
オークリージャパンは、国内初の視機能測定車両「Rolling O Lab(ローリング・オー・ラボ)」を2016年2月より稼働。沖縄での春季キャンプやマツダスタジアムに出向き、各選手の視力・視機能や球場の光・色彩を測定し、パフォーマンス向上のためのカウンセリングをおこなってきた。
すでに、松山竜平外野手をはじめ、10名以上の選手に度付きアイウェアを作製。そのほかの選手にも、それぞれの視覚機能に合わせたサングラスを数多く提案してきたという。
オークリージャパンは、広島東洋カープのオフィシャルアイウェアパートナーとしての活動を通じ、眼のコンディション維持とパフォーマンス向上におけるアイウェアの重要性を発信していきたいとしている。
また、オークリージャパンと広島東洋カープとのコラボレーションアイウェア「HIROSHIMA TOYO CARP MODEL」(限定500本)が、メガネの田中にて発売中。詳細は下記リンクにて詳しく紹介されている。
2016 HIROSHIMA TOYO CARP MODEL (FLAK 2.0™XL)OO9188-21
カラー:Polished White(フレーム)/+Red Iridium(レンズ)
価格:25,000円(税抜)