石井啓一国交大臣がメガネ ベストドレッサー賞政界部門を受賞「メガネ歴40年以上、メガネは私の身体の一部」- GLAFAS(グラファス)

石井啓一国交大臣がメガネ ベストドレッサー賞政界部門を受賞「メガネ歴40年以上、メガネは私の身体の一部」

石井啓一国交大臣がメガネ ベストドレッサー賞政界部門を受賞「メガネ歴40年以上、メガネは私の身体の一部」

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「第31回 日本 メガネ ベストドレッサー賞」の表彰式が、10月22日(月)に東京ビッグサイトで開催され、政界部門で受賞した石井啓一国土交通大臣が出席した。石井国交大臣には表彰状とトロフィーのほか、副賞としてメガネが複数手渡された。

受賞の理由は?

国土交通大臣としての在職記録を更新中の石井啓一氏。40年以上メガネを愛用している、石井大臣の素敵な印象は、メガネによってより一層引き立てられていると圧倒的な支持を得ての受賞。

トロフィーを受け取る石井国交大臣。

トロフィーを受け取る石井国交大臣。

スピーチで何を語った?

この度は、栄えあるメガネ ベストドレッサー賞を受賞させていただきまして、大変光栄に思っております。

普段、自分なりにみだしなみには気をつけておりますけれども、メガネ ベストドレッサー賞というのは想像つかなかったものですから、最初連絡をいただいたときは驚きました。

国土交通省は災害や事件や事故が最近多いものですから、私もテレビに出る機会が比較的多いですので、そういうこともあっての受賞かと思っております。

高校生以来、40年間以上に渡りましてメガネを掛けておりますので、メガネは私の身体の一部となっておりまして、欠かせないものであります。

これからも掛け続けるわけですけれども、メガネ業界のみなさまには毎年毎年素晴らしいデザイン、機能を持ったメガネを開発していただいて、私たちメガネ愛好者に喜びを与えていただきたいと思います。

今日は大変ありがとうございます!

受賞の喜びを語る石井国交大臣。

受賞の喜びを語る石井国交大臣。掛けているメガネは「モレル」。トロフィーには石井国交大臣のメガネ姿が刻まれている。

表彰式後のフォトセッションでの一コマ。

表彰式後のフォトセッションでの一コマ。

石井啓一氏のプロフィール

1958年3月20日に東京都に生まれる。1981年4月 建設省(現国土交通省)入省。1992年12月 建設省退職(道路局課長補佐)。1993年7月 衆院選初当選。2003年9月 財務副大臣。2015年 国土交通大臣。現在、衆議院議員9期目で国土交通大臣および公明党茨城県本部顧問を務める。

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