人気アイウェアブランド Ray-Ban(レイバン)は、オリジナル純正度付きレンズのオーダーサービスを全国で開始した。
Ray-Ban(レイバン)オリジナル純正度付きレンズは、サングラス同様に「Ray-Ban」のロゴが入るのが特徴。ほぼ全てのメガネ・サングラスが対象(※1)で、代表的なカラー「G-15」をはじめ、グラデーション、ミラーなど15種類から選ぶことができ、フラットレンズ(※2)や偏光レンズ(※3)などもそろっている。
右レンズには「Ray-Ban」、左レンズには「RB」のロゴがそれぞれ入る。
Ray-Ban(レイバン)の代表的カラー「G-15」をはじめ、さまざまなパリエーションがそろう。
デジタルサーフェイステクノロジー(DST)という技術を用いてレンズが作られるのも特徴だ。度数、瞳孔間距離(※4)、アイポイント(※5)、フレームの形状に合わせてレンズを設計することで、クリアな視界が可能になるという。ブルーライトカット(※6)にも対応している。
デジタルサーフェイステクノロジーで自分の目とフレームに最適なレンズが作られる。
Ray-Ban(レイバン)純正度付きレンズの販売店を見つけるには、下記リンクより Ray-Ban(レイバン)販売店を検索し、各店舗に直接問い合わせるのが確実だ。視力に合った「Ray-Ban」ロゴ入りレンズと好みのフレームを組み合わせて、自分だけの Ray-Ban(レイバン)を手に入れてみては。
(上)Aviator(アビエーター)
(下)Oval(オーバル)
Clubmaster(クラブマスター)
※1:一眼レンズやハイカーブレンズなど一部の商品は対象外。
※2:レンズのカーブがフラットなもの。
※3:さまざまなものに反射して生じる光を取り除き、クリアな視界が得られるのが特長。
※4:左右の瞳(瞳孔)の間の距離。
※5:レンズ内の瞳(瞳孔)がある位置。メガネを作成する際には、瞳孔とレンズの光学的な中心を合わせる必要がある。
※6:パソコンやスマートフォンなどの画面から多く発せられ、目の疲れなどの原因にもなるとされるブルーライトをカットする機能。
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