メガネブランド JINS(ジンズ)は11月2日(月)、新型コロナウイルスを踏まえた”新しい日常”におけるメガネのあり方を考え続ける、JINS(ジンズ)の企業姿勢を描いたブランドムービー「JINS Innovations / JINS SCREEN篇」を公開した。テレビ東京およびBSテレ東の報道番組「ワールドビジネス サテライト」にてテレビCMとして放映するほか、YouTubeでも公開している。
このブランドムービーは、パソコンやスマートフォンなどのディスプレイから発せられるブルーライトをカットするアイウェア、「JINS SCREEN(ジンズ・スクリーン)」をフィーチャー(※1)。「いま必要なメガネってなんだろう?」、「そのメガネは、人を守れるか」と問いかけるコピーを用いて、”商品を通じて社会に対し提供すべき価値”を問い続けている、JINS(ジンズ)の企業姿勢を表現している。
「JINS Innovations / JINS SCREEN篇」より
ブルーライトは、パソコンやスマートフォンなどのディスプレイから発せられる、強力な青色の光で、疲れ目や頭痛、生活リズムの不調といった身体への影響が懸念されている。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、テレワークやオンライン授業などが推奨されたことから、ブルーライトを浴びる機会は増加傾向にあるといえよう。
このブランドムービーでは、コロナ渦において、パソコンやスマートフォンが今まで以上に欠かせなくなった生活において、ブルーライトを「悪」ではなく”新しい日常”において身近な存在として描いている。歌手のUAさんがナレーションを担当した。
JINS Innovations / JINS SCREEN 篇 - YouTube
JINS(ジンズ)は、2020年4月にも「JINS Innovations / JINS VIOLET+篇」と題したブランドムービーを公開している。
JINS Innovations / JINS VIOLET+篇 - YouTube
※1:JINS SCREEN(ジンズ・スクリーン)は、2011年に「JINS PC」の名で発売されたブルーライトカットメガネ。2020年1月末時点で、累計販売本数1,100万本を突破している。ブルーライトをカットするメガネは「PCメガネ」とも呼ばれ、JINS(ジンズ)以外からも多くの商品が発売され、人気を博している。
鼻パッドをなくしたブルーライトカットメガネ
「JINS SCREEN Nose Padless(ジンズ スクリーン ノーズ パッドレス)」
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