眼鏡市場は、6月29日(木)より新ブランドタグライン(※)「見えるに、エールを。」を制定し、顧客との新たなコミュニケーション「見えるにエールPROJECT」を開始する。それに伴い、女優の吉岡里帆さんをキャラクターに起用したCMをオンエアする。
目次
見えるに、エールを。
新ブランドタグライン「見えるに、エールを。」は、「すべてのメガネユーザーの視生活を応援したい」という、眼鏡市場が2006年の設立以来抱いてきた思いを表現したものだという。
「ブランドコンセプト| 眼鏡市場」
(スクリーンショット)
【眼鏡市場 ブランドコンセプト】
好きなことに夢中になれたり。大切な人と心を通わせたり。
気持ちがふっと前向きになったり。見えるのチカラは、無限大。
眼鏡市場はそんな人々の“見える”をずっと、高品質なメガネで応援し続けてきました。
鯖江に自社工場を持ち、変わらないかけ心地を追求しているのも、
わかりにくい価格設定を見直し、レンズ代込みの料金体系を全国に広めたのも、
日本のメガネチェーンで初めて、1,000店舗までお店を増やしたのも。
私たちが実現してきた“業界初”はすべて、暮らしのいちばん近くで、エールを送り続けるため。
あなたが人生を通して、末長く愛せるメガネであれるよう。
おどろく品質を、納得できる価格で。1本1本に、まごころと情熱を込めてお届けします。
見えるに、エールを。
全国メガネ点検DAY
「見えるにエールPROJECT」の第1弾企画は、「全国メガネ点検DAY」。毎週火曜日・水曜日に眼鏡市場の全店舗で、「バランス調整(掛け心地の調整)」「パーツの点検・交換」「クリーニング」を無料でおこなう。他社で購入したメガネも対象となるのがうれしい。
掛け心地の調整やパーツの点検・交換、クリーニングをおこなうと、掛け心地が快適になるだけでなく、見え方も改善されることがある。メガネがズレ落ちたり、耳や鼻が痛くなったりして困っている人、見えづらさや目の疲れを感じている人は、「全国メガネ点検DAY」に足を運ぶ価値がありそうだ。
「全国メガネ点検DAY | 眼鏡市場【公式】」
(スクリーンショット)
【眼鏡市場「全国メガネ点検DAY」点検メニュー】
1.バランス調整
お顔に合ったフレーム位置を見て、快適なかけ心地に調整。
チェック項目は、顔幅・鼻・耳の3カ所。ズレやネジのゆるみなどをチェックし、調整します。
2.パーツの点検・交換
古くなったパーツ(鼻パッドやネジ)を交換して、見た目やかけ心地を改善します。
3.クリーニング
フレームとレンズ、それぞれに効果的なクリーニング方法でキレイにします。
※ 表面上では見えない劣化があると、調整時の力に耐えられず、折れてしまうケースもあります。
※ フレームの状態によっては、お受けできない場合もあります。
※ 特殊パーツはお受けできません。
吉岡里帆さんが出演する新CM「見えるに、エールを。点検DAY篇」
眼鏡市場の新キャラクターに起用された吉岡里帆さん
「見えるにエールPROJECT」のスタートにあわせて、吉岡里帆さんが出演する新CM「見えるに、エールを。点検DAY篇」が、6月29日(木)より放映される。
このCMは、眼鏡市場の「すべてのメガネユーザーの視生活を応援したい」という思いを擬人化した小さな妖精「見えるにエール隊」のメンバーとなった吉岡里帆さんが登場し、「メガネでがんばる人」にエールを送る姿を描いている。
【眼鏡市場】見えるに、エールを。 点検DAY篇 30秒 - YouTube
【眼鏡市場】見えるに、エールを。 CM撮影メイキング - YouTube
吉岡里帆さんが眼鏡市場のCMで掛けているメガネ
吉岡里帆さんが眼鏡市場のCM「見えるに、エールを。点検DAY篇」で掛けているメガネは、眼鏡市場のオリジナルブランド「cotori(コトリ)」のフレーム「cot-008 カラー:マロン」。
このフレームは、ラウンドシェイプ(丸メガネ)のメタルフレームで、リム(ふち)もテンプル(つる)も細いのが印象的。大きすぎず小さすぎない絶妙なサイズ感と、細いフレームのおかげで、丸メガネを初めて掛ける人にもチャレンジしやすいデザインになっている。
眼鏡市場
cotori(コトリ)
cot-008
カラー:マロン
サイズ:50□20–141(↕44)(レンズ幅50mm□ブリッジ幅20mm-テンプル長141mm)(レンズ縦幅44mm)
価格(フレーム+レンズ):16,500円(税込)
※吉岡里帆さんCM着用モデル
(画像出典)
「cot-008 MR|メガネフレーム|眼鏡市場」
吉岡里帆さんプロフィール
吉岡里帆さん
1993年1月15日生まれ。京都府出身。
連続テレビ小説「あさが来た」(2015)に出演し注目を集める。主な近作にドラマ「レンアイ漫画家」(2021)、「華麗なる一族」(2021)、「しずかちゃんとパパ」(2022)、「ガンニバル」(2022)、映画『見えない目撃者』(2019年)、映画『泣く子はいねぇが』(2020)、『ホリック xxxHOLiC』(2022)、『島守の塔』(2022)など。主演映画『ハケンアニメ!』で第46回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。 待機作に7月14日(金)公開の主演映画『アイスクリームフィーバー』、8月25日(金)公開の映画『Gメン』、10月13日(金)公開の『ゆとりですがなにか インターナショナル』、12月1日(金)公開の映画『怪物の木こり』など。
※:タグラインについては、以下を参照。
- 「(米・くだけて)(話の)落ち; 標語, スローガン.」(ウィズダム英和辞典 第4版)
- タグラインとは?具体事例を交えて解説!キャッチコピーやスローガンとの違いも紹介 | 株式会社ニジボックス